ご案内 展覧会 イベント 予定 ご案内 フェアトレード  

  
 
  今年の展覧会・催し  昨年の展覧会・催し  過去の展覧会・催し一覧  
▲トップページ 

●2007年の展覧会と催し

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
12月↓


 
 
 
●22日(土)19時から

 
小野田俊蔵の
チベット風戯れ絵と
チベットの歌ライヴ



 
演奏:小野田俊蔵






 
 
 
●12月18日〜23日
 
 
 
田上操・城野友美

-- チベットタンカ二人展--

 
 

チベット仏教絵画

   

関連催し:22日(土)19時から
小野田俊蔵のチベット風戯れ絵とチベットの歌ライヴ」
 
 
このページTOP



 
 


 
● 12月11日〜16日
 
 
 
伊藤五美 陶展

 
 

伊藤五美




 
 
 
● 12月5日(水) 開演 : 19:00

 
ホーミーと馬頭琴が
火鉢の上に響く夜


 
演奏: 岡林立哉


チャージ:予約2000円、当日2500円
(モンゴルのお茶、日本のお菓子つき)

予約・問合わせ:
phone+fax: 075-213-3636
e-mail:


11月↓


 
 
 
 
● 11月27日〜12月2日
  
 
陶の仕事と木の仕事

 
 
木工、陶

永田篤史(木工)藤田耕三(陶)

 
  



 
このページTOP



 
 
 
● 11月20日〜25日
 
 
 
安部大雅展

 
 

立 体


 
  



 
 
このページTOP



 
 
 
● 11月13日〜18日
  
 

拈 華
 
 
日本画
 
    金 a
 
 
    


 
このページTOP
 



 
 
 
● 11月6日〜11日
 
 
 
橋本明子 日本画展

 
 








 
   
 
このページTOP

10月↓


 
 
 
● 10月30日〜11月4日
 
 
 
木内喜雄・木内 涼 展

 
 

彫刻と漆パネル

木内喜雄・木内涼

 
  



 
 
このページTOP



 
 
 
● 10月23日〜28日
 
 
 
かんでんコラボ・アート21展示会
 

 
 
主催 関西電力株式会社

「ろうきんグッドマネープロジェクト、
エイブル・アート・近畿2007、
ひと・アート・まち京都」連携企画

 
  

 
 
このページTOP



 
 
 
● 10月16日〜21日
 
 
 
梅棹マヤオ作品展
 

 
 


梅棹マヤオ



 
 
 
● 10月9日〜14日
 
 
 
ARGILE 展
 
 
(陶)
 
 
藤本 悟、ACCRALL Chantal

 

 

 
 
このページTOP




● 10月2日〜7日



初秋三人展



大杉真司(洋画)、富士谷隆(洋画)、加藤丈尋(陶)

9月↓


● 28日(金)18:30開場 19:00開演



二胡コンサート


演奏:王霄峰 (ワン シャオフォン)


予約2500円 当日3000円

ご予約は↓
phone+fax:075-213-3636
e-mail: 画廊メール



王さんのHP

このページTOP








● 9月18日(火)〜23日(日)



 細江 義弘 木工展





● 9月5日(水)開場18:30 開演19:00



 アフリカ、
     ギニアの弦楽器
         コラの弾き語り


演奏:エピゾ・バングーラ


予約3300円 当日3500円
おいしいルビー色のアフリカの飲み物ビサップ、ワイン、お酒、軽いおつまみが付きます

※ドレスコード  緑色 のものを何かひとつ身に着けて下さい

会場はひらめい展でジャングルを作った森岡みっきーが創ります

8月↓



● 8月18日(土)
18:30 開場 
19:00 開演 


 

ブルーベアを探して
〜星野道夫と共に過ごした時間〜

ミチオのガイド、
  リン・スクーラー in 京都

 

スライド協力・通訳・解説:赤阪友昭
演奏・朗読:長根あき

参加費:2000円、小人1000 円
なるべく予約をお願いします
e-mail:
 
 南東アラスカに何十年も暮し、そこに暮らす動物たちをずっと見続けてきたリン・スクーラー。彼は、星野道夫の大切なパートナーだった。クジラや氷河の撮影に行くときは、必ずリンが同行した。そして、ミチオと共に探し求めた伝説の存在、ブルーベア。それは二人の友情の絆だった。
 
 南東アラスカの自然の話、動物たちのこと、そして人々の暮しについて、また星野道夫との思い出について、スライドを交えながら語るリン・スクーラーの言葉に耳を傾けてみませんか。

 ● リン・スクーラーの経歴 こちらをご覧ください
 




● 8月3日(金)〜5日(日)
                  午後1時〜6時

「ジンガくんいちばへいく」

絵本原画展

ふしはら のじこ
キリマンジャロコーヒーやタンザニアジンジャーティーも用意します。

またプランテンバナナを手に入れましたので、料理バナナのヤシ油焼なども用意してお待ちしています。
ぜひ遊びに来てください。
                   

7月↓



● 7月3日〜8日


柔らかな光と響き

工房 Sola (ソラ)





● 7月1日(日) 15:00〜

ポポフ講演会
「コンゴのゴリラと自然保護教育」

ポポフ展 (6/26〜7/1)関連イベント 
参加費 一般2500円 学生1000円

お話 POPOFメンバー バサボセ・カニュニ
通訳 山極寿一

コンゴはブラジルに次ぐ広大な熱帯林の国で、ゴリラをはじめとする森林性の大型動物がたくさん暮らしています。ところがこの10数年続いた内戦のおかげで野生動物は大きな被害にあい、ゴリラも絶滅の危機に瀕しています。

 ポポフはコンゴの東部で世界遺産になっている森と人々との共存、ゴリラの保護を目指してこの15年間活動を続けてきたNGOです。

 その中心となって活躍してきた類人猿学者のバサボセさんに現地の活動と自然保護教育について語ってもらいます。

コンゴ料理も味わえます。
6月↓



● 26日〜7月1日  


ポポフ展

アフリカ、コンゴ民主共和国の東部
カフジ・ビエガ国立公園の周辺で
自然環境の保全、絶滅の危機に瀕する
東ローランドゴリラの保護、
地域振興、自然保護教育を実践している
ポポフ(ポレポレ基金)所属の
アーチストたちの作品展

● 最終日(7/1)にはポポフメンバーのバサボセ・カニュニさんのお話会があります。






●19日〜24日  


きらっと


第二栗東なかよし作業所、やまなみ工房
万葉荘園、あおはにの家/萌あおはに








●12日〜17日  


公募  ひらめい展

at rectangle


坪井悠、染谷聡






● 6月5日〜10日  


公募  ひらめい展

上海事情-Laundry


           小川 剛


5月↓




● 5月29日〜6月3日  11: 00〜19:00(最終日17:00)


公募  ひらめい展

Collaboration:
  立体と華の造形 ― being from ―




           造形家:寺澤映美  華道家:森岡美紀





● 5月22日〜27日
 
 

 
 
下村順子展   陶
 






● 5月15日〜20日



前川俊一 岡本典子2人展



陶と銀のジュエリー


4月↓




● 4月 26日(木)と30日 各一回

ぽちてっく

手作りの木のスプーン教室

午後1:00〜6:00(作業は5:30まで)

参加費 4500円(ワークショップ保険込み)
定 員 8名
申し込み等、詳細はこちらをご覧下さい


ぽちてっくサイト
http://potitek.com





● 4月24日〜30日 (月曜まで)



ぽちてっくてん その5


家具 etc


26日(木)と30日には
手作りの木のスプーン教室 も開催
教室の詳細こちら


ぽちてっくサイト

http://potitek.com





● 4月17日〜22日


蔭山 景 箱崎竜平 二人展


陶×磁













● 4月10日〜15日

石ゴリラ

ゴリラたち展 

天王寺ZOO飼育係の早川篤 さん作の石ゴリラを中心に、コンゴ民主共和国で人とゴリラの共生をめざす地元のNGO「ポレポレ基金」を応援するための展覧会です。
あべ弘士
さんのゴリラの絵、コンゴの画家達 が描いたゴリラの絵の絵葉書なども展示します。
売上は全てポレポレ基金になります。

展覧会期間中はアフリカンカフェ も開催
タンザニアフェアトレードコーヒーや紅茶も飲めます。
フェアトレードコーヒー豆の販売、 パレスチナオリーブオイルと石鹸 の販売もしています。(フェアトレードのページもご覧下さい)




● 4月3日〜8日



ROBERT MACNAUGHTON 展
   Gateways to Paradise
写 真 



お知らせ: 案内状には開廊が10時〜となっておりますが、
開廊は11時〜
に訂正させていただきます。






3月↓
偽楽器展
● 3月27日〜4月1日


偽楽器展

岡本 康兒 (立体)  

毎日在廊しています。気が向いたら演奏もします。

エレクトリック・モリンホール(エレキ馬頭琴)、
エレクトリック・エヴェンキ・シャーマン・ドラム、
ステンレス・スピリット・キャッチャー 他
 偽道具、偽楽器サイトへ↓
  http://www.h4.dion.ne.jp/~okapon/






●3月21日(水)春分の日

夕日 日の入り 宵の月
北から来た楽器やお話

日の入りの45分前から 日の入りの45分後まで
(春分の日の京都の日の入りは18時9分です)
演奏とお話:長根あき
ムックリ:北海道のアイヌの口琴
トンコリ:樺太アイヌの五弦琴
お話:アイヌの神話と昔話
    火の女神のお話
    支笏湖のアメマスのお話
予約1800円、当日2000円、小・中学生1000円 (おみやげ付)
ご予約は Fax: 075-213-3636 または
Email: sakaimachi-garow@h8.dion.ne.jp まで


● 3月13日〜18日


金山土州書画展







2月↓




● 2月20日〜25日


あるがまま 展

堂本知佐 (染織)








岡林立哉ホームページへ

コンサートのチラシ







  ●2007年2月10日(土)
19:00時開演   
火鉢を囲みながら皮張りの馬頭琴、
ホーミーの響きを感じる夜  

皮張りの馬頭琴・ホーミー・歌 岡林立哉
予約2500円、当日2800円   
モンゴルミルクティーと焼き餅つき
予約は↓
fax 075-213-3636
sakaimachi-garow@h8.dion.ne.jp


世界の民族音楽の中でもモンゴルの音楽ほどユニークなものはない。
馬頭琴の乾いた暖かい音色は聴く人の心に直接響く。
ホーミーの神秘的で力強い音色は空間を心地よい振動で満たす。
そんな「音」そのものの魅力を伝えるための「生音」ライブ。
お聴き逃しなく!。

 

1月↓

 ●2007年1月20日(土)
17:30開場 18:00開演
チベット風戯れ絵と
チベットの歌ライヴ   


      
戯れ絵/ダムニェン/ピワン/唄:小野田俊蔵
ダムニェン:中原美和
2000 円

チベットの仏教絵画は「タンカ」と呼ばれ、ユニークなテクニックが伝承されていますが、主題の多くは仏菩薩や忿怒尊で、それぞれ厳格なプロポーション比率や所作、そして持ち物や色合いが規定されています。今回展示されるものはそれらとは異なり、普通のタンカでは副次的に配置される供養者や医学タンカ等に登場する一般民衆の姿を手本にし、チベットやモンゴルで伝えられる諺(ことわざ)をお題として独自に自由に造形したものです。
 
演奏されるチベットの歌は二十世紀初頭に確立された宮廷音楽を中心にその宮廷音楽が素材としたチベット各地の民謡を選んで演奏します。使用する楽器はチベットを代表する弦楽器「ダムニェン」です。三味線や沖縄の三線などに似た音色を持つ楽器ですので、歌のほうでも日本の戯れ歌(二十世紀初頭に流行ったお座敷歌)を取り混ぜながらお聞き頂きたいと思います。

冬の京都の町家でちょっと一風変わった時間と空間をお楽しみ下さい。
 
チラシを見る