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● 12月5日(水) 開演 : 19:00 ホーミーと馬頭琴が 火鉢の上に響く夜
演奏: 岡林立哉
チャージ:予約2000円、当日2500円 |
● 11月13日〜18日 拈 華
日本画
金 a |
● 10月23日〜28日 かんでんコラボ・アート21展示会
主催 関西電力株式会社
「ろうきんグッドマネープロジェクト、
エイブル・アート・近畿2007、 ひと・アート・まち京都」連携企画 |
● 28日(金)18:30開場 19:00開演 二胡コンサート
演奏:王霄峰 (ワン シャオフォン)
予約2500円 当日3000円 |
● 8月3日(金)〜5日(日) 午後1時〜6時 「ジンガくんいちばへいく」 絵本原画展 ふしはら のじこ キリマンジャロコーヒーやタンザニアジンジャーティーも用意します。 |
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● 7月3日〜8日 柔らかな光と響き
工房 Sola (ソラ) |
● 7月1日(日) 15:00〜 ポポフ講演会 「コンゴのゴリラと自然保護教育」 ポポフ展 (6/26〜7/1)関連イベント 参加費 一般2500円 学生1000円 お話 POPOFメンバー
バサボセ・カニュニ
コンゴはブラジルに次ぐ広大な熱帯林の国で、ゴリラをはじめとする森林性の大型動物がたくさん暮らしています。ところがこの10数年続いた内戦のおかげで野生動物は大きな被害にあい、ゴリラも絶滅の危機に瀕しています。通訳 山極寿一 コンゴ料理も味わえます。 |
● 26日〜7月1日 ポポフ展
アフリカ、コンゴ民主共和国の東部 カフジ・ビエガ国立公園の周辺で 自然環境の保全、絶滅の危機に瀕する 東ローランドゴリラの保護、 地域振興、自然保護教育を実践している ポポフ(ポレポレ基金)所属の アーチストたちの作品展
● 最終日(7/1)にはポポフメンバーのバサボセ・カニュニさんのお話会があります。
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●19日〜24日 きらっと
第二栗東なかよし作業所、やまなみ工房万葉荘園、あおはにの家/萌あおはに |
●12日〜17日 公募 ひらめい展 at
rectangle
坪井悠、染谷聡 |
● 5月29日〜6月3日 11: 00〜19:00(最終日17:00) 公募 ひらめい展 Collaboration:
造形家:寺澤映美 華道家:森岡美紀
立体と華の造形 ― being from ― |
● 4月 26日(木)と30日 各一回 ぽちてっく 手作りの木のスプーン教室
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● 4月10日〜15日 石ゴリラ
天王寺ZOO飼育係の早川篤
さん作の石ゴリラを中心に、コンゴ民主共和国で人とゴリラの共生をめざす地元のNGO「ポレポレ基金」を応援するための展覧会です。と
ゴリラたち展
あべ弘士 さんのゴリラの絵、コンゴの画家達 が描いたゴリラの絵の絵葉書なども展示します。 売上は全てポレポレ基金になります。 展覧会期間中はアフリカンカフェ も開催 タンザニアフェアトレードコーヒーや紅茶も飲めます。 フェアトレードコーヒー豆の販売、 パレスチナオリーブオイルと石鹸 の販売もしています。(フェアトレードのページもご覧下さい) |
● 4月3日〜8日
ROBERT MACNAUGHTON 展
Gateways to Paradise 写 真
お知らせ: 案内状には開廊が10時〜となっておりますが、 開廊は11時〜に訂正させていただきます。 |
● 3月27日〜4月1日
偽楽器展
偽道具、偽楽器サイトへ↓ http://www.h4.dion.ne.jp/~okapon/ |
●3月21日(水)春分の日 夕日 日の入り 宵の月
北から来た楽器やお話
日の入りの45分前から 日の入りの45分後まで
(春分の日の京都の日の入りは18時9分です)演奏とお話:長根あき ムックリ:北海道のアイヌの口琴予約1800円、当日2000円、小・中学生1000円 (おみやげ付) |
岡林立哉ホームページへ コンサートのチラシ |
●2007年2月10日(土)
19:00時開演
火鉢を囲みながら皮張りの馬頭琴、
ホーミーの響きを感じる夜
皮張りの馬頭琴・ホーミー・歌 岡林立哉
世界の民族音楽の中でもモンゴルの音楽ほどユニークなものはない。
馬頭琴の乾いた暖かい音色は聴く人の心に直接響く。 ホーミーの神秘的で力強い音色は空間を心地よい振動で満たす。 そんな「音」そのものの魅力を伝えるための「生音」ライブ。 お聴き逃しなく!。 |
●2007年1月20日(土) 17:30開場
18:00開演
チベット風戯れ絵と
チベットの歌ライヴ
戯れ絵/ダムニェン/ピワン/唄:小野田俊蔵
ダムニェン:中原美和 2000
円
チベットの仏教絵画は「タンカ」と呼ばれ、ユニークなテクニックが伝承されていますが、主題の多くは仏菩薩や忿怒尊で、それぞれ厳格なプロポーション比率や所作、そして持ち物や色合いが規定されています。今回展示されるものはそれらとは異なり、普通のタンカでは副次的に配置される供養者や医学タンカ等に登場する一般民衆の姿を手本にし、チベットやモンゴルで伝えられる諺(ことわざ)をお題として独自に自由に造形したものです。 演奏されるチベットの歌は二十世紀初頭に確立された宮廷音楽を中心にその宮廷音楽が素材としたチベット各地の民謡を選んで演奏します。使用する楽器はチベットを代表する弦楽器「ダムニェン」です。三味線や沖縄の三線などに似た音色を持つ楽器ですので、歌のほうでも日本の戯れ歌(二十世紀初頭に流行ったお座敷歌)を取り混ぜながらお聞き頂きたいと思います。 冬の京都の町家でちょっと一風変わった時間と空間をお楽しみ下さい。 チラシを見る |