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● 去年 (2008)の展覧会と催し

  1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
12月↓


 
12月21日(日) 15:00〜
 
コンゴのゴリラの近況とポレポレ基金

お話:山極寿一

関連展覧会
「ポポフを応援する展覧会」
 コンゴの人とゴリラのために

ポレポレ基金(ポポフ)は1992年にアフリカ、コンゴ民主共和国で設立された地元のNGOです。ポレポレとは「ぼちぼち」という意味のスワヒリ語であせらずゆっくりと運動の輪を広げていこうという気持ちがこめられています。今だ内戦が続くコンゴ東部で活動するポレポレ基金を応援するために展覧会を計画し、多くの作家の方々にご賛同、出品いただきました。


 
12月16日(火)〜21日(日) 
 
ポポフを応援する展覧会
コンゴの人とゴリラのために
 
ポレポレ基金(ポポフ)は1992年にアフリカ、コンゴ民主共和国で設立された地元のNGOです。ポレポレとは「ぼちぼち」という意味のスワヒリ語であせらずゆっくりと運動の輪を広げていこうという気持ちがこめられています。今だ内戦が続くコンゴ東部で活動するポレポレ基金を応援するために展覧会を計画し、多くの作家の方々にご賛同、出品いただきました。
アキノイサム
アクラル・シャンタル
阿部知暁
あべ弘士
荒川尚也
池田良則
伊藤五美
乾 千恵
梅棹マヤオ
岡田保博
おかもとこうじ
岡本典子
蔭山 景
唐澤祥子
日下部雅生
昆布尚子
後藤真梨子
沢田としき
下村順子
立石啓子
寺澤映美
戸田直美
中川 泉
野寺夕子
箱崎竜平
橋本明子
早川 篤
麦畑耕生
東野健一
福井恵子
藤本 悟
前川俊一
山口曜子
レギーナ・アルテール

関連催し 12月21日(日)15:00〜
コンゴのゴリラの近況とポレポレ基金
お話:山極寿一


Popofのサイトへ▼


 
 
 
 
12月9日(火)〜14日(日) 
 
 
脱活乾漆による小品展

森佳三 展
 
 


 
 
 
 
 
 
 



 
 
 
12月6日(土) 13:00〜17:00 
 
 
「村田清司さんと音楽を楽しもうの会」
 
ライブ演奏を予定

「村田清司 展」関連
知的障がい者の障がい者支援施設 信楽青年寮にて20年近く、絵画制作に専念しておられる村田清司さんの個展です。ロボットの様な、人の顔の様な独特のオリジナルキャラクターが登場するふしぎな世界(?)を一貫して描き続けておられます。今展では、その移り変わりとふしぎ可愛い世界を存分にご紹介したいと
思います。 信楽青年寮


 
 
 
12月2日(火)〜7日(日) 
 
 
村田清司 展
 
 

知的障がい者の障がい者支援施設 信楽青年寮にて20年近く、絵画制作に専念しておられる村田清司さんの個展です。ロボットの様な、人の顔の様な独特のオリジナルキャラクターが登場するふしぎな世界(?)を一貫して描き続けておられます。今展では、その移り変わりとふしぎ可愛い世界を存分にご紹介したいと
思います。 信楽青年寮
関連イベント:      
村田清司さんと音楽を楽しもうの会
12/6(土)13:00〜17:00
ライブ演奏を予定
11月↓


 
 
 
 
11月25日(火)〜30日(日) 
 
 
モノトーンの器

伊藤五美 作陶展
 
 


 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
11月18日(火)〜23日(日)
 
 
大黒浩子展 −猫がいる日常−
 
 


 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
11月11日(火)〜16日(日)
 
 
宮地準三水滴展
 
 







 
 
 
 
11月4日(火)〜9日(日) 
 
 
橋本明子日本画展
 
 


 

10月↓


 
 
10月28日(火)〜11月2日(日)   
 
シンクレアー・マーダヴィ展
 
 
Paintings and prints

Sinclair - Mahdavi
 
 
  フローレンス・シンクレアー・マーダヴィは1950年、オーストリアの首都ウイーンにてペルシャ人の父とアメリカ人の母のもとに生まれ、オーストリア、英国、イラン、スペインで青年期を過ごす。マドリッドの国立美術大学を卒業すると同時に、ロンドンで版画を学び、更にパリの「アトリエ17」の S.W.ヘイター氏に師事する。
 1975年、ニューヨークに活動の場を移し、バイト先の書店にて日本の伝統工芸美術を紹介する一冊の本に出会い、日本美術の魅力に開眼させられる。 2003年、在仏邦人の友人より、京都を訪れ京都精華大学に於いて日本の伝統的な木版画を学ぶことを勧められる。平成17年、木版画科の主任教授 黒崎彰氏に招聘を受け、招待生として木版画を一学期間習得する。
 
 



 
 
10月21日(火)〜26日(日)
  
 
四色団子展
 
 
嵯峨美卒業後のそれぞれの軌跡

伊藤昌子 着物とのれん
大橋淳子 ペーパークラフトと立体
小林雅子 布アート
立木恭子 イラスト 



 
 
10月14日(火)〜19日(日)
  
 
食の器 花の器
 

本間 哲  作陶展
 

9月↓


 
 
10月1日(火)〜5日(日)
  
 
ナイジェリアの染色+絵画
 


 



 
29日(月) 18:30開場、19:00開演
 
 
王 霄峰 二胡演奏会

王 霄峰さんが、今年も秋の渡り鳥の様に
                堺町画廊へいらっしゃいます。
画廊の高い窓から月が見える季節、
                二胡の音色に酔ってみませんか。

予約3000円 当日3500円
お茶とお菓子付き

予約:メールかファックス

fax: 075-213-3636
e-mail:




 
20日(土) 19:30開演〜21:00
 
 
NKOSHI Africa LIVE

マリンバ・唄
ジョセフ・ンコシ、河辺 知美

予約2000円 当日2500円
予約:メールかファックス
fax: 075-213-3636
e-mail:


NKOSI AFRICA(ンコシアフリカ) プロフィール

 南アフリカで3本の指に入るマリンバ奏者ジョゼフ・ンコシと大阪出身の河辺知美による日本で唯一のアフリカンマリンバアンサンブル。手作りの楽器で、アフリカの伝統音楽やオリジナル曲を演奏する。

 スピード感溢れるリズムと優しい木の音色にアキノイサムの絵も踊り出す。


関連展示:アキノイサム新作展▼

 
 
13日(土)〜21日(日)注、曜日は変則です
  
 
アキノイサム 新作展
 

岩彩画・シルク版画
・絵巻・ローケツ染

作者、全期間在廊

8月↓
7月↓

7月21日(月)19時から 

インド音楽連続講座 (IV/IV)最終回
 深夜のラーガ


お話と演奏:HIROS(中川博志)

それぞれの時間帯のラーガの演奏とワークショップです。

朝、昼、午後、夕方、夜、深夜といった1日の時間帯や、春、雨期、秋のような季節と音楽を結びつける考え方は、中国や日本でもありますが、インド音楽演奏家にとっては常に意識することです。それを元に即興演奏を行うラーガ(音階)では、1オクターブのどの音がそのラーガに含まれるかによって、朝のラーガ、午後のラーガ、深夜のラーガといったように、演奏すべき時間帯、季節が決まります。演奏家には、それぞれの時間帯、季節のもつムードを即興的に表現することが期待されるのです。今回のシリーズでは、このようなインド古典音楽の時間の考え方と代表的な時間帯ごとのラーガを紹介し、バーンスリーの演奏を聞いていただきます。また、みなさんにも実際に声に出して歌ってもらいたいと思っています。

参加料金 酒とつまみ付2000円

なるべく予約をお願いします






7/15(火)17:00〜
アフリカ子どもの本プロジェクトについて
沢田としき+広松由希子

7/16 (水)19:00〜
ケニアの図書館について
岸田袈裟+さくまゆみこ+宇野和美

毎日午後には読み聞かせもあります。
協力:京都家庭文庫地域文庫連絡会有志

19日(土)と 20日(日)にはアフリカ昔ばなしの語りもあります。

詳しくは
催しページをご覧ください

 
7月15日〜20日
   
アフリカを
    読む・知る・楽しむ
       子どもの本展

アフリカ子どもの本プロジェクト
+
堺町画廊
 
アフリカの自然や文化を
見てみませんか? 
アフリカの子どもたちと
友だちになってみませんか? 
アフリカが抱える問題を
いっしょに考えてみませんか?

専門家が選んだ
約100点の児童書
+パネルを展示。
その場で見たり読んだりできます。


7/15(火)17:00〜
アフリカ子どもの本プロジェクトについて
沢田としき+広松由希子

7/16(水)19:00〜
ケニアの図書館について
 岸田袈裟+さくまゆみこ+宇野和美

毎日午後には読み聞かせもあります。
協力:京都家庭文庫地域文庫連絡会有志

アフリカ昔ばなしの語り

7/19(土)15:00〜
エチオピアの昔ばなし
語り:重田道代

7/20(日)15:00〜
カメルーンの昔ばなし
語り:奥坂恵子




 
7月15日〜20日
 
アフリカを
   読む・知る・楽しむ
     子どもの本展
アフリカ子どもの本プロジェクト
+
堺町画廊
 
専門家が選んだ約100点の児童書
+パネルを展示。
その場で見たり読んだりできます。




 
7月8日〜12日
 
国策紙芝居の実演
 
国策紙芝居とは、少国民から大人まで戦時体制下の日本の心得を広めるために作られた教育紙芝居

現役街頭紙芝居師の古橋理絵さんが集めた戦争中国策で作られた紙芝居を展示し、以下の予定で上演もします。
紙芝居は国民服姿のさるかに合戦(意外な結末)や国民に公募して作られた「ガンバレコスズメ」など貴重な紙芝居が並びます。


7月12日(土)、13日(日) 2:00〜3:00頃
ちょうちん&ひるあんどん一座
スライド上映(音と語り)+国策紙芝居口演

スライド絵本「ななしのごんべさん」
作・田島征彦・吉村敬子
音師:はくさんまさたか 語り:古橋理絵

国策紙芝居・街頭紙芝居 口演:古橋理絵

木戸銭 大人 千円 高校生以下無料

7月9日(水)、11日(金) pm2:00〜6:00
12日、13日 am11:30〜pm1:30  pm4:00〜5:30 
希望により紙芝居もします。投げ銭ご用意下さい。上記実演以外に紙芝居の展示もあります。
11時〜6時(13日は5時まで)

 
7月8日〜12日
  
国策紙芝居の展示と口演

絵の中にみえるもの みえないもの

紙芝居実演 古橋りえ
 
国策紙芝居とは、少国民から大人まで戦時体制下の日本の心得を広めるために作られた教育紙芝居

現役街頭紙芝居師の古橋理絵さんが集めた戦争中国策で作られた紙芝居を展示し、以下の予定で上演もします。
紙芝居は国民服姿のさるかに合戦(意外な結末)や国民に公募して作られた「ガンバレコスズメ」など貴重な紙芝居が並びます


7月1日〜6日
 
 
千人針は語る

野寺夕子写真展
 
 
 
 
 
 
6月↓


  
  
  
  
  
6月24日〜29日
11時-19時 (最終日17時まで)
 
 
竹村嘉造陶展

唐津に始まり、伊賀・信楽へ
 
   
 
 
 
 




6月17日〜22日
 
 
甲斐扶佐義写真展

ほんやら洞界隈











6月10日〜15日 11:00am-6:00pm (最終日5:00pmまで)
 
 
サム・ユーリク作品展

 
35年にわたり、自由にそして楽しく多くの作品を
つくってきました。
完璧なものではなく、機能性の中にある美しさを
追求し続けています。

カナダ・アルバータ州エドモントンウrマレ。バンフセンターおよびノバスコシア芸術大学に学んだ後、英国人陶芸家マイケルカーデュー氏に師事。
東洋の陶磁器にも明るく、年若い頃にすごした日本での生活や陶磁器に強い影響を受ける。作品はカナダ国内外で展示され、数多くの企業・公共のコレクションとなっており、2008年6月には、アルバータ州クラフト評議会に選出された作品の数々が、カルガリー美術館にて展示される。



6月4日(水)〜8日(日)(火曜休廊の変則日程)
 
 
築城則子染織展

[縞・STRIPES]

 
 








6月2日(月)19時から 

インド音楽連続講座 (III/IV)
 夜のラーガ


お話と演奏:HIROS(中川博志)

それぞれの時間帯のラーガの演奏とワークショップです。

朝、昼、午後、夕方、夜、深夜といった1日の時間帯や、春、雨期、秋のような季節と音楽を結びつける考え方は、中国や日本でもありますが、インド音楽演奏家にとっては常に意識することです。それを元に即興演奏を行うラーガ(音階)では、1オクターブのどの音がそのラーガに含まれるかによって、朝のラーガ、午後のラーガ、深夜のラーガといったように、演奏すべき時間帯、季節が決まります。演奏家には、それぞれの時間帯、季節のもつムードを即興的に表現することが期待されるのです。今回のシリーズでは、このようなインド古典音楽の時間の考え方と代表的な時間帯ごとのラーガを紹介し、バーンスリーの演奏を聞いていただきます。また、みなさんにも実際に声に出して歌ってもらいたいと思っています。

参加料金 2500円 カレー付き
(最終7/21第4回は酒とつまみ付2000円)

5月↓



5月30(金)〜6月2日(日)11:00〜19:00
最終日は18: 00
 
 てのひらカフェ
 
 
触って、使って、発見。
3日間限定 みて、感じるギャラリーカフェ
 
京都市立芸大の在学生、同大学出身の作家たちの作品を使えるギャラリーカフェです。
 
2回目となる今回は、和菓子を使ったアートユニット「日菓」も参加。その作品である和菓子もお出しします。
作家たちはうつわ以外の作品も制作し、展示しています。
 
企画: 市川陽子 唐澤祥子
出品作家
染織: 柿成 文  後藤真梨子  山口曜子
漆工: 市川陽子  上田彩乃  公庄直樹  山根大典
陶器: 児玉みなみ  高野友佳里  高柳むつみ
日菓: 杉山早陽子  内田美奈子
 




5月28日(水)19時〜
 
 土のうで世界の道普請
「道普請人」の話を聴こう!

 
 
アジアやアフリカの農村部の道を、現地の人々が自分たちで整備し維持管理できるようにするために、日本の「土のう」技術を広めているNPO法人「道普請人」のお話を聴きます。
 
お話:木村 亮
京都大学産官学連携センター教授
 
参加費500円(お茶とお菓子が出ます)

前回、お話をしていただいたのが平日の昼間だった為、聴きたいのに来られな
かった方が多く、今回は夜に時間設定しました




 
 
5月26日(月) 開場 18:00  開演 18:30
 
 
 ちがみとふなと ライブ
 
 
 
 
歌とベースのみという最小の編成で古今東西の流行歌からオリジナルまでを演奏。卓越した技術とともに生み出される音楽は、その技術を全く(!)感じさせずに歌をすとんと心に届け、聴く人それぞれの胸に様々な風景や思いを広げる。
18年前に京都の小さなバーで始まった小さな音楽は老若男女を問わず緩やかな波のようにリスナーを増やし日本全国、近年はヨーロッパまでその活動範囲を広げている。音楽のみならず様々なジャンルの猛者との共演も多数。今夏、七枚目のフルアルバムを発表予定。

料 金:1500円
要予約:楽町楽家リンク(NET予約フォーム)または 
    ギャラリーひたむき TEL: 075-221-8507




5月20日〜25日
 
 
CYUYA-昼夜-night & day
福井恵子作品展
 
日本では昔からネガとポジに対比させる表現を
「昼夜」という。
ジャワ島の骨董屋さんで大胆に昼夜に染め分けた
古い更紗を見つけた。店の人が「night & day」
と教えてくれた。

陽と陰の対比の思想は宗教的空間から庶民の
生活空間にいたるまで染み込んでいる。
京都の町家の小さな日なたと陰が織りなす空間に
一陣の風を送りたい。
この展覧会は「楽町楽家」に協賛して行われる展覧会です。
町内の方々の協力も得て、各家々の軒先にも作品が展示されます。

 


5月18日(日)開場18時30分 開演19時
 
 辺境のトゥバ人
 
 
トゥバ民族音楽とお話とスライド: 等々力政彦

 
トゥバが辺境なのではなく、辺境に住むトゥバ人、つまり中国新疆とブリアート共和国の山の中のトゥバ人(あるいはトゥバ人だった人々)にフォーカスしたお話し。
普通の人にとって、すでにトゥバが辺境なのに、そのまた辺境といわれても、、、
 
予約2500円 当日3000円
予約・問合わせ↓
phone+fax: 075-213-3636  e-mail:


5月16日(金)〜18日(日)  最終日17:00まで
 
 
5月のギャラリー展
「ゴリラのためのゴリラ展」

 
石ゴリラ、あべ弘士のゴリラの絵画、
コンゴのアーティストの作品など
 
 
 
 
 
 
4月↓

4月28日(月)19時から    6/2、 7/21  

インド音楽連続講座 (II/IV)
 午後のラーガ


お話と演奏:HIROS(中川博志)

それぞれの時間帯のラーガの演奏とワークショップです。

朝、昼、午後、夕方、夜、深夜といった1日の時間帯や、春、雨期、秋のような季節と音楽を結びつける考え方は、中国や日本でもありますが、インド音楽演奏家にとっては常に意識することです。それを元に即興演奏を行うラーガ(音階)では、1オクターブのどの音がそのラーガに含まれるかによって、朝のラーガ、午後のラーガ、深夜のラーガといったように、演奏すべき時間帯、季節が決まります。演奏家には、それぞれの時間帯、季節のもつムードを即興的に表現することが期待されるのです。今回のシリーズでは、このようなインド古典音楽の時間の考え方と代表的な時間帯ごとのラーガを紹介し、バーンスリーの演奏を聞いていただきます。また、みなさんにも実際に声に出して歌ってもらいたいと思っています。

参加料金 各2000円 チャイやお菓子付き(第 4回は酒とつまみ付)
(6月2日のみカレー付き2500円)
(4回通し券6500円、学生5000円 前回参加者は受付でお申し出ください)


4月27日(日)


おとがたり ことがたり


音楽:ひきたま 紙芝居:古橋りえ

紙芝居と音楽をお届けします

2:30PM 開場
3:00PM 開演

大人2500円(桜茶、駄菓子付き)







4月26日(土) 11:00〜
    24日(木)(終了)

タジーン料理講習会


講師:アクラル・シャンタル

北アフリカの鍋タジーンを使って作る料理を習おう!

参加費2500円(材料費込み)要予約

申し込み:電話またはFaxで
アクラル・シャンタル 075-465-0373
堺町画廊 075-213-3636 まで

北アフリカの土鍋タジーンを作っている陶芸家アクラル・シャンタルさんがタジーン鍋を使った料理を教えてくれます。インドからベルベルが持ってきたスパイスで香りをつけた来たアフリカ料理を作り、クスクスと一緒に食べます。食後はミントティーを飲みながらお話を聞きましょう。。


4月21日(月) 19時から   4/28、6/2、7/21


インド音楽連続講座 (I/IV)
 朝のラーガ


お話と演奏:HIROS(中川博志)

それぞれの時間帯のラーガの演奏とワークショップです。

朝、昼、午後、夕方、夜、深夜といった1日の時間帯や、春、雨期、秋のような季節と音楽を結びつける考え方は、中国や日本でもありますが、インド音楽演奏家にとっては常に意識することです。それを元に即興演奏を行うラーガ(音階)では、1オクターブのどの音がそのラーガに含まれるかによって、朝のラーガ、午後のラーガ、深夜のラーガといったように、演奏すべき時間帯、季節が決まります。演奏家には、それぞれの時間帯、季節のもつムードを即興的に表現することが期待されるのです。今回のシリーズでは、このようなインド古典音楽の時間の考え方と代表的な時間帯ごとのラーガを紹介し、バーンスリーの演奏を聞いていただきます。また、みなさんにも実際に声に出して歌ってもらいたいと思っています。

参加料金 各2000円 チャイやお菓子付き(第4回は酒とつまみ付
(6月2日のみカレー付き2500円)


4月15日〜20日


草木の色  点から線  立石啓子展
















4月1日〜13日(月曜休み)


あべ弘士 絵本原画展

あらしのよるに特別編
「しろいやみのはてで」の原画
(1日〜6日までと8日〜13日で内容入替)

「みんなのせて」の原画(2週間全点展示)

シルクスクリーンの版画作品展示、販売
旭川動物園グッズのあべ弘士どうぶつ人形、ストラップ、原画展の絵本、その他の絵本もああります。

☆彡 11、12日、あべ弘士さん在廊


3月↓

3月20日(木)〜23日


あのスープ屋さん
4日間だけ帰ってくる!


● 3月20、21日:
12時〜15時 休憩 17時〜20時

● 3月22日:
12時〜17時ラストオーダー
(ライブ 19時〜)

● 3月23日:
(15時〜17時ライブ)
17時〜20時
メニュー:
○野菜・・・・・・・¥700
○ハンバーグ・・・・¥900
○チキン・・・・・・¥950
辛さ:いろいろ
トッピング:考え中
     


3月22日(土)19:00〜


Anjali Indian Music Live

☆インド古典音楽(アラープ)
シタール:伊藤公朗

☆オリジナル曲:
スヴァラマンダラ:伊藤公朗
インドの小型ハープです。
弦は36本あり、ピアノの原型と言われています。
形はオートハープに似ています。

ヴォーカル:伊藤美郷
アコースティック ギター:快


予約2500円 当日3000円
(チャイが付きます)

ご希望の方はスープカレーも注文できます
(内容と辛さにより700円〜1000円)


 
3月23日(日)15:00〜


近藤ヒロミ from Okinawa

カリンバ&ビラ ライブ


予約2000円 当日2500円

ご希望の方はスープカレーも注文できます
(内容と辛さにより700円〜1000円)



2月↓


2月24(日)開演17:00(開場30分前)


遊牧の民の歌と旋律
コンサート


演奏:
ネルグイ  モリンホール(馬頭琴)
クグルシン ドンブラ(カザフ二弦琴)
予約3000円
当日3500円
1月↓


1月15(火) 14:00〜16:00


サラームカフェ1
道普請人の話を聴こう!


パプアニューギニア、フィリピン、ケニア、ウガンダなどの農村部の道路やため池などを、現地の人々が自分たちで整備し維持管理できるよにするため、日本の「土のう」技術を広めておられるNPO法人「道普請人」の木村亮・京都大産官学連携センター教授(社会工学)のお話を聴こうとおもいます。

参加費500円

お茶を飲み、お菓子を食べながらお話を聞きます。





1月14(月) 


クラシックギターの世界

演奏者
高須大地、谷治毅、築岡大輔、等々力成史、渡辺悠也
予約満席