12月24日 19:00〜
アラブの弦楽器ウードのライブ
演奏:常味裕司 吉見征樹
3000円(アラブのお茶と軽食つき)
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12月16日(金)〜25日(日)月曜休
あべ弘士展
絵本
「おじいちゃんのトラのいるもりへ」原画 乾千恵・文
北極のスケッチあべ弘士おはなしの会
12月24日(土) 16:00〜 「北極のはなし」 あべ×山極寿一 談義もあります。 予約30名 参加費2000円 (ポポフゴリラカレンダー付き) 予約申し込みは12月16日より受付です。 |
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12月24日(土) 16:00〜
「北極のはなし」
あべ弘士おはなしの会
あべ×山極寿一 談義もあります
予約30名 参加費2000円 (ポポフゴリラカレンダー付き) 予約申し込みは12月16日より受付 12月16日(金)〜25日(日) 月曜休み
絵本「おじいちゃんのトラのいるもりへ」原画
乾千恵・文 北極のスケッチ |
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12月11日(日)
13:00〜15:00
ニジェールキャラバン in Japan:
ニジェールを知るための写真展
と講演会 講師:コモン・ニジェール代表理事 福田英子
写真展 12月9日(金)〜11日(日)
11:00〜19:00 最終日18:00 |
▲画像をクリックしてフライヤー詳細へ▲ |
写真展 12月9日(金)〜11日(日)
11:00〜19:00 最終日18:00
ニジェールキャラバン in Japan:
ニジェールを知るための写真展
と講演会 講演会12月11日(日)
13:00〜15:00 講師:コモン・ニジェール代表理事 福田英子 |
11月29日(火)〜12月4日(日)
11:00〜19:00 最終日18:00
伊藤五美 作陶展
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11月22日(火)〜27日(日) 最終日は18:00まで
白 雲窯作陶展 ”土を焼く”
村山光生・綾子
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11月15日(火)〜20日(日)
最終日は18:00まで
小松和子個展 〜いのちと自然と力〜
「いのちと環境」をテーマに、描きつづけた近作をご紹介します。
絵画と自作の詩を通して、生きること、つながることの大切さ、 自分が笑顔で生きることへの思いを伝えたい。 小松和子の世界を感じていただければ幸いです。 ▼11月20日(日) 14:00〜15:00
アーティストトーク 参加費500円(お茶菓子つき) ▼11月20日(日) 16:00〜17:00 いのちのリズムライブ チケット 1000円 カリンバ&パーカッショニストのスズキキヨシさん(おんらく市場)をお招きして、小松さんや皆さんとのコラボライブです。
詳しくはhttp://popo.or.jp問い合わせ先 たんぽぽの家アートセンターHANA |
小松和子個展 〜いのちと自然と力〜
11月15日(火)〜20日(日)最終日18:00まで
▼11月20日(日) 14:00〜15:00
アーティストトーク 参加費500円(お茶菓子つき) 「いのちと環境」をテーマに、描きつづけた近作をご紹介します。 絵画と自作の詩を通して、生きること、つながることの大切さ、 自分が笑顔で生きることへの思いを伝えたい。 小松和子の世界を感じていただければ幸いです。 ▼11月20日(日) 16:00〜17:00 いのちのリズムライブ チケット 1000円 カリンバ&パーカッショニストのスズキキヨシさん(おんらく市場)をお招きし て、小松さんや皆さんとのコラボライブです。 詳しくは http://popo.or.jp 問い合わせ先 たんぽぽの家アートセンターHANA |
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11月8日(火)〜13日(日)
橋本明子 日本画展 23rd
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11月1日(火)〜6日(日)
竹内淳子 展 (日本画)
インドのおはなし チベットのおはなし 11月3日(木・祝)18:00〜
「チベットのうたとおはなし」ライブ うた・ダムニェン ダヤハーン+川辺ゆか カンパ制 |
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11月3日(木・祝)18:00〜
「チベットのうたとおはなし」ライブ うた・ダムニェン ダヤハーン+川辺ゆか カンパ制 11月1日(火)〜6日(日)
竹内淳子 展 (日本画) インドのおはなし チベットのおはなし |
10月25日(火)〜30日(日) 西澤初美展
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10月18日(火)〜23日(日)
大黒浩子 展 〜猫がいる日常〜
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10月11日(火)〜16日(日)
與倉 玲 個展 (日本画)
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10月4日(火)〜10月9日(日)月曜休み 11:00〜19:00
申泰洙 個展
“心は目を妬む―申泰洙の旅情”
●10月8日16時〜「作者と語る」
去
年に引き続き二回目の堺町画廊での個展。水墨画 に淡彩をほどこした風景画作品20点あまり。作品はすべて、伝統的手法で作られた
韓紙に描かれる。里山の自然と人々の生活が調和した、独特の静謐感ただよう世界を描く。昨年の個展では、彼の故郷に近く、現在の本拠地で
もある安東周辺を題材としていた。この一年、はじめて日本を訪れた濁りの無い目で、京都周辺のスケッチ旅行を数回試みたという。山河に溶
け込むように建てられた朝鮮時代の亭屋など、故郷の風景に加えて、今回は、京都、近江八幡、京丹波町下山の風景を描いた意欲的作品も加わる。
略歴
1962 年 韓国慶尚北道、義城生まれ 1986 年 国立安東大学校 美術学科卒業 1998 年 嶺南大学校大学院 東洋画科卒業 現在、韓国美術協会会員、二水会会員。 グループ 展、個展を二年ごとにソウル、大邱、安東で開催。 雅号は易 斎(イジェ)。慶尚北道・安東在住 |
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9月23日(金祝)〜10月2日(日)月曜休 11:00〜19:00 最終日 18:00まで
アキノイサム展
こどものとも「たいようまで のぼったコンドル」原画+岩彩画+シルク版画+
絵巻+ローケツ染 |
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9月24日(土)19:00〜 フォルクローレ ライブ
演奏:セサル・ラ・トーレ(ギター)
2000円 飲み物付き
9月23日(金祝)〜10月2日(日)月曜休
こどものとも
「たいようまでのぼったコンドル」原画+岩彩画 +シルク版画 +絵巻 +ローケツ染 |
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2011年9月17日(土曜)19:00-21:00 「福島市での除染活動で見えてきたこと」(トーク・シリーズ 《東北への風》第4章 ) 場所: 堺町画廊 (京都市中京区堺町御池下ル丸木材木町)
話題提供: 細川弘明(放射能除染・回復プロジェクト) http://bit.Ly/josen719 資料代: 500円 主催: 「福島市での除染活動で見えてきたこと」を聞く会 問合せ: 中原( kou840@yahoo.co.jp 070-5650-9834 ) ----------------------------------------------
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8月5日(金)、6日(土)、7日(日)午後3時〜8時 ポポフうちわ展 ポポフうちわでしのごう暑い夏 同時開催
5日、6日 ポポフカフェ 7日 BAR と ゴリラの映像上映 POPOF(ポレポレ基金)リンクhttp://jinrui.zool.kyoto-u.ac.jp/Popof/
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8月8月 5日、6日 ポポフカフェ 午後3時〜8時 8月7日 BAR と ゴリラの映像上映 同時開催
ポポフうちわ展 ポポフうちわでしのごう暑い夏 8月5日(金)、6日(土)、7日(日)午後3時〜8時 POPOF(ポレポレ基金)リンクhttp://jinrui.zool.kyoto-u.ac.jp/Popof/
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7月30日(土) 午後3時〜8時
フリーマーケット
売上は全てゴーゴーワクワクキャンプの費用になります。
品物提供のお願い フリマに出すものありましたら27日28日29日に堺町画廊へお持ちください。それ以前はお電話ください。日用品、服、家具、 本などなど。お願いは売れなかった場合に引きとっていただきたいのです。
また30日にフリマを手伝ってくださる方も募集中です。暑いので遅めのスタート午後3時〜8時です。 ゴー!ゴー!ワクワクキャンプでは5月2日から6日まで、福島原発事故による放射能汚染レベルが高い地域のこどもたちに向けて、一時的にでも放射 能を避けることを主とした目的で、精華大の 施設を借り、キャンプを実施しました。 来月1日〜31日までのひと月間、ワクワクキャンプvol2「夏の家」を開催します。 その際の資金集めとして、堺町画廊でフリーマケットを開催します。 具体的な資金(運営費)の使い道としましては、こどもたちの交通費、滞在費、印刷費、備品費(薬、カッパなど)、企画費、と多くの経費が必要とな ります。少しでも多くのこどもたちを放射能から守るために、みなさまからの繋がりと支援を心から宜しくお願いします。 ゴー!ゴー!ワクワクキャンプ実行委員会 連絡先070-5435-3576 ブログ:http://55wakuwaku.jugem.jp/ カンパも受付ています。(京都信用金庫 岩倉支店 店番057 口座番号0344936 シバナツコ) |
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7月15日(金) 19:00〜
常味裕司 宵宵山ウード演奏会
予約2500円 当日3000円
飲み物とスナック付き |
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6月29日(水)18:30開場 19:00〜上映
「祝の島」上映会 コタツだんらんツアー
コタツだんらんツアーとは、映画「祝の島」をより日常に近い距離でご覧いただく上映ツアー。この映画をたくさんの方たちに届けたい、という思いか ら始まりました。上映後、全国を上映ツアーして回っている坂山さんを囲んでだんらん夕食会
「祝の島」 監督:纐纈あや プロデューサー:本橋成一 2010年 上映時間105分
参加費1800円 だんらん夕食会も参加の場合2000円 だんらん夕食会は1品持ち寄り(飲み物と祝島の食材のおかずは用意します)
瀬戸内海に浮かぶ島。山口県上関町祝島。
「海は私たちのいのち」と島の人は言う。 1982年、島の対岸4キロメートルに原子力発電所の建設計画が持ち上がった。 「海と山さえあれば生きていける。だからわしらの代で海は売れん」という祝島 の人々は、以来28年間反対を続けている。 効率と利益を追い求める社会が生み出した原発。 大きな時間の流れと共にある島の生活。 原発予定地と祝島の集落は、海を挟んで向かい合っている。 千年先の未来が今の暮らしの続きにあると思うとき、 私たちは何を選ぶのか。 いのちをつなぐ暮らし。 祝島にはそのヒントがたくさん詰まっている。 |
画像拡大(別窓) |
「六ヶ所村通信」連続上映会
六ヶ所村通信は映画「六ヶ所村ラプソディー」の製作過程を映画の完成までにビデオレターとして公開されたものです。映画本編ではカットされた場面 も登場
します。 ・6月21日(火) 六ヶ所村通信No1
2004年4月〜 8月の終わりまでの取材スケッチ ・6月23日(木) 六ヶ所村通信No2 2004年夏〜 12月にかけての取材スケッチ ・6月25日(土) 六ヶ所村通信No3 2004年秋の終わりから 2005年早春までの取材スケッチ ・6月26日(日) 六ヶ所村通信No4 映画が完成して上映後の2007年8〜 2008年2月の終わりまでの取材スケッチ 18:30 開場 19:00〜上映
上映時間約60分 参加費500円 |
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6月14日(火)〜19日(日)
前川俊一展
陶 |
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6月7日(火)〜12日(日)
落合芝地展
漆 |
6月4日(土)
「六ヶ所村ラプソディー」上映会
鎌仲ひとみ 監督 グループ現代 作品
http://www.rokkasho-rhapsody.com/_story/story ○昼の回15:00〜 ☆夜の回19:00〜 夜の映画終了後 さねちかしゅうへいムビラライブ(投げ銭)あり 各回30名限定 ご予約下さい
参加費1100円 申し訳ありません、昼夜とも満員になりました ●予約はFAXまたはメールで↓ 2004年、六ヶ所村に原発で使った燃料からプルトニウムを取り出す再処理工場が完成した。 この工場の風下には豊かな農業地帯が広がっている。 菊川さんは12年前からチューリップ祭りを開催し、再処理計画に反対し、くらしに根ざした運動を実践し ている。 隣接した村々で農業を営む人々、特に有機や無農薬で安心、安全な作物を作ってきた農家もまたこの計画を止めたいと活動している。 一方、六ヶ所村の漁村、泊では職を失った漁師の雇用問題が深刻だ。村はすでに再処理を受け入れ、経済的にも雇用の面でも必要だという考えが行き渡っている。 2005年、イギリスの再処理工場で事故が起きた。取材で見えてきたのは事故の影響よりも、44年間日常的に放出されてきた放射性物質の行方だった。 圧倒的な力と経済力に、普通の人々はどうやって立ち向かっていけぱいいのだろうか。その取り組みを、人々の営みをそしてそれぞれの選択を見つめてゆく。 |
HANA★JOSS ホームページ http://www.hanajoss.net/ |
5月29日(日) 15:00〜
ジャワの影絵芝居ワヤンの上演
演目「ビモ・ボトッ」 おいしそうな勇者ビモ 深い森をさまよっていた勇者ビモに、親切な人が、宿をかしてくれました。 その夜、家の奥から人の泣く声が聞こえます。 ビモが主人にわけを尋ねると、「このあたりには人喰い鬼がいて、村の娘を一人ずつ連れて行く、明日はうちの娘の番なのです。」と言いました。 すると、宿をかしてくれた恩返しにと、ビモは鬼退治を約束しました。 そうこうするうちに、どこかから道化のプノカワンたちが、やってきました。 手にはたっぷりどっさりの香辛料。 さて、さて、一体どうなるのでしょう。 HANA★JOSS (ハナジョス) ローファット・イブラヒム、佐々木宏実 2002にジャワ島ジョクジャカルタで結成されたガムラン&ワヤンユニット2005年より日本を拠 点に活動 予約2000円 当日2500円 こども半額 ジャワの食べ物が付きます。 |
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5月17日(火)〜22日(日)
下村順子 展
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5月6日(金)〜15日(日)
11:00〜19:00 最終日18:00
磯野宏夫原画展
レインフォレスト イン キョウト |
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4月16日(土)〜29日(金祝) 月曜休み
11:00〜19:00(最終日18:00)
「村上康成 森羅万象」展
描きおろしオリジナルアート
絵本「石のきもち」(ひさかたチャイルド)の原画
村上康成グッズetc |
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4月23日(土) 15:00〜16:00
11:00〜19:00(最終日18:00)
村上さんと茶話会
16日(土)〜29日(金祝) 月曜休み
11:00〜19:00(最終日18:00) 「村上康成 森羅万象」展 描きおろしオリジナルアート 絵本「石のきもち」(ひさかたチャイルド)の原画 村上康成グッズetc |
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4月5日(火)〜10(日)
11:00〜19:00(最終日18:00)
てのひらカフェ
<参加作家>
市川陽子 岡安真美 柿成文 唐澤祥子 児玉みなみ 後藤真梨子 公庄直樹 佐野暁 小路美緒 高田揚子 高野友佳理 <菓子協力> 〜 灯(あ か り) 〜 浅田紀子 寺内明日香 南川薫 <料理協力> 太田夏来 4月9日(土)17:00〜
オープニングパーティー 奄美の音楽と食べ物・飲み物あります 奄美応援展 ものうみ
京都の6つのギャラリーをめぐる奄美復興支援展(義援金は奄美から東日本大震災へ) ものうみ 詳細は下記リンク先をご覧ください
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京都プレイベントのご案内「広島・上関へ行こう!」
トークイベント 参加費無料(カンパ大歓迎です)
日 時:2011年4月3日(日) (1)14:00から ●向井宏さんをお迎えして
(「海の生き物を守る会」代表・京大特任教授) (2)17:00から ●加藤真さんをお迎えして
(京都大学教授・著書に「日本の渚」) 参加費:無料(カンパ大歓迎です) ⇒チラシ で詳細を御覧ください。
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▼3月23日(水)〜28日(月) 変則日程です
王地山陶器所三人展
竹内保史 児玉玲央奈 加藤幸治
「王地山焼」は江戸時代、篠山藩(現在の篠山市)に京都の陶工である欽古堂亀祐によって伝えられ、わずか50年だけ華開いた藩窯です。 昭和63年に同じ篠山の地に復興されて以来、当時の青磁、染付、赤絵などの技法を研究し復興に努め、そこから創意を凝らし新しい感性を取り入れた 作品作りを目指しております。 京都では初の作品展となりますので、皆様のご来場を是非お待ちしております。 |
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3月11日(金)19:00〜
「AINU KI TAKARA KITAKARA」
音語り言葉語りの夜
結城幸司+アイヌアートプロジェクト
トンコリとアコースティックな楽器と語り 予約2000円 当日2300円
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京都プレイベントのご案内「広島・上関へ行こう!」
☆★ 3月6日(日) 緊急報告会 ★☆
中国電力が埋め立て工事を強行! 「上関原発計画で危機にさらされる長島の生きものたち」 現地より長島の自然を守る会代表 ●高島美登里さんをお迎えして
URL:http://www2.ocn.ne.jp/~
日 時:2011年3月6日(日) (1)14:00から (2)17:00から ご都合の良い方にご参加ください. 参加費:無料(カンパ大歓迎です) 瀬戸内海で最後に残された生物多様性のホットスポット“上関”. ここは国の天然記念物で国際的な保護鳥でもあるカンムリウミスズ 多くの希少生物が生息し、瀬戸内海の原風景が残された「 ※4月3日(日)にも関連イベントを行います
⇒チラシ で詳細を御覧ください。
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1月23日(日)
*22日(土)から変更になりました
新 年 会
・「UAやんばるライブ心(ククル)」
上映 15:30〜 07年に沖縄県東村高江、やんばるの森の中で開催されたUAのライブ映像 ・さねちかしゅうへい ムビラ ライブ 19:00〜 (投げ銭です) アフリカ・ジンバブエの伝統楽器ムビラを演奏します。 ジンバブエのショナ族に1000年間伝わる楽器。 とらえどころのない音は目に見えない光を感じさせてくれる。ショナ族の音世界精神に触れてみてください。 この冬、堺町画廊にペレットストーブが入りました。このストーブは一見薪ストーブのようですが、薪ではなくて森林間伐材や木の皮など捨ててしまう
森林資源を活用して作られたペレットが燃料です。暖かいです。昔はおくどさんがあった堺町画廊のスペースに炎が見えるストーブが入ったので火の神
にアフリカの音を奉納してもらいます。
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1月20日(木)開場18:30 開演19:00
野花南 春を呼ぶコンサート
語りと音楽のユニット「のかなん」
・たなかたかこ(語り、歌、ギター他) ・嵯峨治彦 (喉歌、馬頭琴他) 予約 2500円、 当日 2800円
●予約はFAXまたはメールで↓
fax: 075-213-3636 |