2月17日(月)夜 18時開場 18時半開演
堺町画廊に、昔ながらの皮張りの馬頭琴とホーミーの音が響き渡ります。ゲルの中のような空間で、モンゴルの話と、生の音楽をお楽しみください。
恒例の火鉢ライブです。
演奏:岡林立哉
火鉢で餅をあぶり、酒を味わい、モンゴルの音楽を楽しむ冬の夜
参加費:予約2500円(飲み物とお餅など付)当日3,000円
メールでご予約ください。information@sakaimachi-garow.com
岡林立哉
名古屋市出身、高知県在住。1998年にモンゴルを旅し、ホーミーに出会う。
以後、繰り返しモンゴルを訪れホーミー、馬頭琴、歌を学ぶ。
2002年から約2年半、馬頭琴一本とバックパック一つでヨーロッパ、北米、南米を放浪、各国の音楽祭、芸術祭などで演奏、好評を得る。路上での演奏や、各国のミュージシャンとの交流の中で自己のスタイルを確立。
04年帰国後は全国でソロ活動を展開。近年はカルマン、風の音楽家などのユニットでも活動をしている。
地元高知では仁淀川国際水切り大会も主催している。