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12月14日(火)〜23日(木祝)(最終日17:00まで)
★20日(月)はゴリラ談義のため画廊は17時より開きます」
あべ弘士 ごりらのごるちゃん 原画+作品展
12月20日(月) 19時〜
「ゴリラ談義」 あべ弘士+山極寿一 参加費2000円 (popofゴリラカレンダー2011つき) 要予約 「ゴリラのごるちゃん」 神沢利子・作 あべ弘士・絵 ポプラ社刊 |
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12月20日(月) 19時〜
「ゴリラ談義」
関連展覧会: あべ弘士 ごりらのごるちゃん 原画+作品展
12月14日(火)〜23日(木祝)(最終日17:00まで) ★20日(月)はゴリラ談義のため画廊は17時より開きます 「ゴリラのごるちゃん」 神沢利子・作 あべ弘士・絵 ポプラ社刊 |
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12月7日(火)〜12日(木祝)
お正月 楽しい器 中條正康 作品展
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11月30日(火)〜5日(日)
白雲窯作陶展-土を焼く-
村山光生・綾子
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11月23日(火)〜28日(日)
伊藤五美 作陶展
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11月16日(火)〜21日(日)
光の風 ART展
西澤初美
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11月9日(火)〜14日(日)
11時〜18時(最終日のみ17時まで)
宮地準三 水滴展
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11月2日(火)〜7日(日)
Argile 展 (陶)
藤本 悟
Accrall Chantal |
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10月26日(火)〜31日(日)
最終日のみ18時まで
橋本明子 日本画展 22nd
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10月19日(火)〜24日(日)
最終日のみ18時まで
〜猫がいる日常〜 大黒浩子展
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10月12日(火)〜17日(日)
最終日のみ18時まで
山田史生 新作油彩展「麗人series」
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10月5日(火)〜10日(日)
最終日のみ18時まで
岩国英子 陶展 「物語をともだちに」
関連イベント:
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10月8日(金)18:00〜19:00
ベロ亭の岩国英子のお話の夕べ
ちょっと愉快な、作ること生きることをひとつにした、岩国英子の物作りの原点
を語る 関連展覧会:
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▲拡大▲ |
10月3日(日) 18時〜 ワヤン(影絵劇)上演
「スマントリとスコスロノ」 HANA★JOSS
(ハナジョス)
ローファット・イブラヒム、佐々木宏実
2002年11月にジャワ島ジョクジャカルタ で結成されたガムラン&ワヤンユニット 2005年より日本を拠点に活動 ホームページ▼ http://www.hanajoss.net/ |
▲拡大▲ |
9月23日(水祝)〜10月3日(日)月曜休み
★最終日14時終了★
絵本
「山からきたふたごスマントリとスコスロノ」原画展
関連イベント:
▼10月3日(日) 18時〜
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9月20日(月祝)16時〜 アフリカ人研究者による昔話の語り
国際霊長類学会参加のため来日中のアフリカ人研究者の方々にアフリカの昔u話を語っていただきます
参加費500円 |
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9月14日(火)〜20日(月祝) 霊長類の絵本展とアフリカの昔話
コンゴ民主共和国のNGOポレポレ基金のための
エコバッグも展示販売 |
7月16日(金) 祇園祭り宵山 「ぶんぶん通信を見てから宵山に行こう」
瀬戸内海の生物多様性保全のための
第4回三学会合同シンポジウム
に向けてのプレイベント 鎌仲ひとみ監督作品「ぶんぶん通信No.2」上映会
と 野間直彦先生講演会 ◎ 前回見逃した方はぜひ!いらしてください。 ・19時00分〜 ぶんぶん通信No.2上映 ・20時10分〜21時10分 野間直彦先生 講演 「長島の海はなぜ貴重なのか?-原発建設で失われるもの-」
・21時10分〜21時30分 会場質疑ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 参加費(祝島のびわ茶付き) 映画のみ 800円 講演のみ 500円 通し 1000円 (人数把握のため、事前連絡いただけるとありがたいです。) 主催:ぶんぶん京都の会・堺町画廊 (ぶんぶん京都の会は、月 1回定期的に鎌仲ひとみ監督作品を中心に上映会や催しを企画していく会です。) 連絡先:090−8563−7922 s.takano@y3.dion.ne.jp ーーーーーーーーーーーーーーー 「ぶんぶん通信no.2」のあらすじ 予定地の田ノ浦では、絶滅が危惧される数々の生きものたちがこの生態系を支えています。スナ メリ、カンム リウミスズメ、カサシャミセンなど、これらの生きもの が原告となっ て自然の権利訴訟も始りました。
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貴重でかけがえのない場所、破壊したら2度と取り戻すことのできない環境だと海洋生物の専門家たちは主張 し、サーファーやシーカヤッカーたちもこの自然を守るためにユニークな行動を起こし始めます。 |
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7月3日(土)〜11日(日)月曜休み
メキシコゆかりの6人展 y 八木啓代 Live & Talk
池田良則(日展・白日会 油彩)
中村一雄(日展・光風会 油彩) 永田智昭(無所属 アクリル) 西山 喬 (無所属 油彩) 野村はるみ(日展 日本画) 野村久之(無所属 造形・版画) |
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八木啓代 Live& Talk
西本諭史 ギター
メ キシコシティとキューバを拠点に、80年代から中南米各地で、歌手として活躍。その美しい声と表現力に多くの作曲家から曲を提供され、メキシコ・ベンタグ ラマ社からCD「SE VIVE ASI」「ESTAMUJER」をリリース。国際セルバンテス芸術祭、キューバ国際サルサ・フェスティバル、コスキン・フォルクローレ祭、ハバナ国際 ジャャズ・フェスティバルなど、中南米を中心にジャャンルと国籍を超えて活躍するほか、日本でも、伝説のライブハウス渋谷ジ゙ァンジァンを根城に活動。ま た、ラテンジャャズ・バンドHAVATAMPAのリードボーカルとしての側面も持つ。 作家・エッセイストとしても、「禁じられた歌(晶文社)「ラテン女のタフで優雅な生き方(大和出版)」,「喝采がお待ちかね(光文社文庫)」「MARI(幻冬舎)」 「キューバ音楽(青土社)」など著書多数。 2010年6月には講談社より新作発売 http://www.nobuyoyagi.com/ |
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6月28日(月)18:30開場 19:00スタート ライブ インドの笛と日本の箏
筝: 福原左和子
タブラー: 田中りこ バーンスリー: HIROS 予約2000円 当日2500円 (チャイ付き) 京 都府文化奨励賞、文化庁芸術祭新人賞を受賞し海外公演でも活躍する筝奏者、福原左和子さんによる古典邦楽および現代音楽作品、内外で演奏活動を行っている HIROSによるインド古典音楽、今回のライブのために新しく書き下ろされた筝、バーンスリー、タブラーのための新曲の演奏。日本を代表する邦楽器とイン ドの竹笛バーンスリーの、いっけん不思議な組み合わせは、ちょっとあやしく懐かしい音楽空間を創りだす。 プログラム内容 |
photo by |
6月18日(金)18:30開場、19:00スタート
デリヘイ Soulful Live
馬頭琴・ホーミーがはこぶ草原の風 プロフィール:
中国内モンゴル自治区生まれ。中学から国立内モンゴル大学芸術学院で馬頭琴と四胡を専攻。卒業後、国立歌舞団、ロックバンドを経て、2006年よりライフ
ワークとなる『MONGOLBAND』を本格始動。民族の伝統音楽の研究とそれらを軸とした音楽世界の創造がテーマ。馬頭琴をはじめ、チョール、トプショ
ロ、三線、モドンチョール、口琴などのモンゴル民族楽器の演奏の他、ホーミー、作詞、作・編曲と多彩な才能を発揮。2008年来日。名古屋在住。名前の「デリヘイ」は、「地球」という意味のモンゴル語。 予約2500円、当日3000円 飲み物付き |
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6月9日(水)18:00〜19:00
申 泰洙 ギャラリートーク
作者(申 泰洙 シンテス)自身のギャラリートークがあります。参加自由
申 泰洙さんが描き続け、お住まいにもなっている韓国の伝統家屋についても話していただきます。 関連展覧会: 6月8日(火)〜13日(日) 11:00〜19:00 易斎 申泰洙の絵画旅情 「眞景散墨」 申 泰洙(シン テス) 1962年、韓国慶尚北道、義城生まれ。 展覧会期中、京都に滞在の予定。 |
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6月8日(火)〜13日(日) 11:00〜19:00
易斎 申 泰洙の絵画旅情 「眞景散墨」
申 泰洙(シン テス)
1962
年、韓国慶尚北道、義城生まれ。
伝統的手法に基づく水墨淡彩画家。端正で細密な画風で里山の風景、山野の草花、伝統家屋など、暖かみのある独特な詩的世界を創造。安東大学、嶺南大学美 術学部講師。安東市亭寺山麗の古民家にアトリエを構え、精力的に作品を制作。 展覧会期中、京都に滞在の予定。 作者自身のギャラリートークがあります。 6月9日(水)18:00〜19:00
参加自由 申 泰洙さんが描き続け、お住まいにもなっている韓国の伝統家屋についても話していただきます。 |
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6月5日(土)、6月6日(日) 12:00〜18:00
縄文カフェ
同時開催「きのちから」の縄文の古木を使った
作品にちなんで、縄文カフェを開催。どんな飲み物とお菓子かお楽しみに!
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6月1日(火)
〜6月6日(日)
ひらめい展 きのちから
小沼智靖
堺町画廊の空間から発想を得たイメージを木と漆を使ったオブジェで表現 2007年の中越沖地震をきっかけに、5000年前から海底に沈んでいた古木が大量に浮遊。 この縄文時代の海底古木をデザインの力で再生するプロジェクトに参加しています。 時を経て、さらに”ちから”に充ちる古木。 古材の美しい町家に、縄文古木がたたずむシーンをイメージしながら制作しました。 縄文古木再生のプロジェクトは「 Discover Japan」エイ出版が主催しています。 小沼智靖
プロフィール
木漆芸作家・画家 1965 埼玉県に生まれる 1990 東京芸術大学油画専攻卒業 1992 東京芸術大学大学院修士課程油画専攻修了 以後、画家として活動 1999頃より立体作品に取り組む 主に漆で仕上げた木の家具・木の器を発表。 2004 「第三回全国 木のクラフトコンペ」(小田原)銀賞受賞 2005 「 第23回 朝日現代クラフト展 」グラ ンプリ受賞 「 工芸都市高岡2005クラフト展 」優秀賞受賞 2006 「金沢わん・One大賞2006」準大賞受賞 の縄文の古木を使った作品にちなんで、縄文カフェを開催。どんな飲み物とお菓子かお楽しみに! 6月5日(土)、6月6日(日)12:00〜18:00 |
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5月25日(火)〜30日(日)
ポレポレ基金を応援するエコバッグ展
美術作家の方々にオリジナルのエコバッグの製作を依頼し、展覧会をします。
希望の方にエコバッグを販売し、売り上げをポレポレ基金に! ポレポレ基金 1992
年にコンゴ民主共和国で設立されたNGO。ポレポレとは「ぼちぼち」という意味のスワヒリ語で、あせらずゆっくりと運動の輪を広げていこうという気持ちがこめられています。
ポレポレ基金の目的は、コンゴ東部にあるカフジ・ビエガ国立公園の周辺で自然環境の保全、絶滅の危機に瀕するヒガシローランドゴリラの保護、地域振興、自然保護教育を実践することにあります。 |
同時開催 ケニア、
マトマイニ チルドレンズホームの グッズ展 ケニアにある、親をなくした子どもたちのための施設で作るグッズを展示販売します。
アフリカの羊の原毛から加工したフェルトで作ったキリンやゾウやサイ。かわいい携帯ストラップなど。 |
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5月21日(金)、5月21日(土)、5月23日(日)
11:00〜19:00 上関長島の自然の写真展
瀬戸内の玄関、山口県上関町長島(かみのせきちょうながしま)--- 瀬戸内海最上流ともいえるこの地は、 希少ないきものたちが数多く暮らす、手つかずの海。 原発建設により、埋め立ての危機が迫るこの海から、 豊かな自然といきものたちの写真が届きます。 ぜひ、お立ち寄りください! |
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5月18日(火)18:30開場 19:00開演
ふちがみとふなとライブ
料金は1500円「楽町楽家」の参加企画となりますのでHPからの申し込みになります。 http://www.kyomachiya.net/rakumachi/ |
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5月15日(土)19:30〜 ライブ アフリカ・ジンバブエの楽器ムビラの演奏
奏者 Chocoringers (石村行&実近修平)
料金1500円 絵:アキノイサム |
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5月8日(土)〜16日(日) 月曜休み
アキノイサム展
岩彩画・シルク版画・板絵・絵巻
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4月20日(火)〜25日(日)
落合芝地 漆の器展
素材の良さを生かしたもの。
シンプルで使いかっての良いもの。 丈夫で長く使えるもの。 毎日の食事か、もっともっと 嬉しくなりますように。 木地から塗りまで、ひとつひとつ 丁寧に制作しています。 |
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4月13日〜18日 京町家+103
テーマ「これから」・卒業制作展
実在する京町家を「ヒトと家具」「ヒトと空間」からの再生計画 創造社デザイン学校・専門学校飛騨国際工芸学園 |
4月6日(火)〜11日(日)み やくしまに暮らして 大野睦写真展
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4月3日 (土)、4日(日)のみ 風の布光の布 苧麻の手しごと
仲宗根みちこ
宮古上布 きもの・帯
南国 宮古島の太陽の光をたっぷりと浴び、 青々と育った苧麻(ヴー)は、手績(う)みの おばあ達の手から 私達 織り手へと 遠い昔から託されてきました。 苧麻糸のナチュラルな特徴を生かしながら 島の草木で染め、島の中で織る 宮古上布は作り手の見える布なのです。 誇れるものが私の足元にある、 その事に感謝しながら、強くて繊細な苧麻に 語りかける毎日です。 工房「風雅」
仲宗根みちこ |
3月23日
(火)〜28日(日)
灯籠-AKARI・KAGO
ステンドグラスで作りだす『和』の灯り『灯籠-AKARI・KAGO-』の展示です。
『AKARI・KAGO』この言葉から生まれる、音の様なリズミカルで愛らしい感じのする作品を、今回は月のあかりをイメージして『灯籠』です。 いろんな月あかり表現したいと思います BB DESIGN WORKS |
3月16日(火)〜21日(日)
26 −フタロク− 体展
大阪成蹊大学芸術学部3年生26人。
イラストレーション、グラフィック、プロダクト、映像、絵画、現代美術など、様々な方法で“体”を表現します。 |
3月13日(土) 鎌仲ひとみ監督作品
「ぶんぶん通信No3」上映会 14時〜15時00分 ぶんぶん通信no.3上映 15時10分〜16時10分 トーク・交流会(みんなでシェアしましょう) 17時00分〜18時00分 ぶんぶん通信no,3上映2回目 18時10分〜19時10分 トーク・交流会(みんなでシェアしましょう) ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 参加費:800円(祝島のびわ茶付き) (上映後のトーク・交流会は無料) 主催:ぶんぶん京都の会・堺町画廊 (ぶんぶん京都の会は、月1回定期的に鎌仲ひとみ監督作品を 中心に上映会や催しを企画していく会です。) 連絡先:090−8563−7922 (人数把握のため、事前連絡いただけるとありがたいです。) |
2月28日(日) 鎌仲ひとみ監督作品
「ぶんぶん通信No2」上映会 と
向井宏さん講演会
13時30分開場 14時〜15時 「ぶんぶん通信No2」上映 15時10分〜16時10分 向井宏さんの講演 「長島の海はなぜ貴重なのか?−原発建設で失われるもの−」
16時10分〜16時40分 会場質疑・交流17時〜18時 「ぶんぶん通信No2」上映 2回目 18時20分〜19時20分 みなさんでシェアしましょう!!(シェアタイム) 参加費(びわ茶付き)、
映画のみ800円、講演のみ500円、通し1000円 2回目上映後のシェアタイムは無料 |
2月21日(日)14:00開場 14:30開演
冬の火鉢ライブ
火鉢の上で馬頭琴・ホーミーは響く |
2010年 1月31日(日) 「ぶんぶん通信no.1」上映会と和田武さんの講演
14時〜15時10分 ぶんぶん通信no.1 上映
15時20分〜16時20分 和田武先生のお話 『脱原発、自然エネルギー普及による地球温暖化防止」
16時20分〜16時50分 会場質疑・交流17時00分〜18時10分 ぶんぶん通信no.1 上映2回目 18時20分〜19時20分 みなさんでシェアしましょう!!(シェアタイム) −−−−−−−−−−−−−−−−−−
参加費(びわ茶付き) 映画のみ 800円 トークのみ 500円 通し1000円 2回目のシェアタイムは無料 主催:ぶんぶん京都の会 (月1回定期的に鎌仲ひとみ監督作品を中心に上映会や催しを企画していく会です。) |
「カムイピルマ」(神々のささやき)
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追加公演
2010年 1月9日(土)14:00〜 心話と神話の世界
アイヌの物語と創作の物語
語り継がれた物語と自身の創作物語を結城さんが語ります。
語り:結城幸司(アイヌ・アート・プロジェクト代表) 演奏:長根あき 楽器はトンコリとムックリ) 参加費:2500円
アイヌ料理かぼちゃのラタシケプとキハダのお茶つき 要予約:EメールまたはFAXで
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