10月13日(火)~18日(日)11:00~19:00(最終日18:00)
藁灰の青白、辰砂の赫が黒釉に流れ落ちる朝鮮唐津、白磁などによる器、オブ ジェ等を展示いたします。
鄭 琪満(チョン ギマン)
1959年 福岡市生まれ
1989年 佐賀県伊万里市の訓練校で窯業を学ぶ。終了後唐津の土で作陶。朝鮮唐 津に魅せられる。
1994年 初個展。以降各地で個展を開催。「自分」を表現できる陶を目指す。福 岡にて作陶。
10月23日(金) 開場19時、 開演19時30分
昨年秋に東北を旅しながら材料を集めて、すべて現地で製作した「オシラサマ馬頭琴」の演奏と、製作過程のスライドトーク。
演奏者:嵯峨治彦
トーク:岡本康兒
※当日は19時まで画廊で『大黒浩子展 猫がいる日常』を開催中
【料 金】予約 2000円、 当日 2500円
・モンゴルミルクティー(スーテイ・ツァイ)付
【予 約】なるべくメールでお願いします
お名前、人数、連絡先電話番号をお知らせください。
okamoo+oshirasama@gmail.com
電話 075-213-3535(堺町画廊)
(Youtube動画→オシラサマ馬頭琴の演奏)