ヘンドリック・リランガ展
~タンザニアからやってきたポップなシェタニ(精霊)たち~
6月9日(土)~17日(日) 11:00~19:00 月曜休み
6月16日(土)18:00~19:30「アートと音楽の夜」 ヘンドリック・リランガを囲んで にぎやかにおしゃべり会+映像+音楽 参加費:1,000円(タンザニア紅茶つき) 要予約:30名
※リランガ本人によるギャラリートークも以下開催!
6月16日(土)11:30~
6月17日(日)11:30~
お話とフェルトアニマルの展示販売
5月28日(月)10:00~12:00
お話:「ケニアから日本のあなたへ伝えたいこと」
菊本照子さん(Save the children center 代表)
児童養護施設マトマイニ・チルドレンズ・ホーム(希望の家)を始め、孤児やストリートチルドレン、貧困層の 子どもたちを対象に彼らの救援と保護養育を行うと同時に、彼らを生み出している都市スラムのシングルマザーたちの自立援助活動等を行っています。
マトマイニの工房で作られたカラフルなフェルトの動物たちは、ケニアと海外でも大好評となりスラムのママたちの重要な収入源となっています。
参加費:1000円(ケニアティーつき)
Galerie G’M at SAKAIMACHIGAROW フランスの芸術として
5月8日(火)~13日(日)
フランスの南アルプスにある画廊GalerieG’M が12人のフランス人アーティスト、うち京都グラフィーに参加している2人の写真家の作品を展示します。
UNRWA・Sulafa
ガザ刺繍難民CF企画展
【刺繍難民にならない!ガザ難民女性300人の尊厳を守るモノ作り】
-クラウドファンディング連動企画・展示販売会ー
アメリカからの拠出金半額凍結を受け、活動が危ぶまれている国連(UNRWA)刺繍プロジェクト「Sulafa」。活動継続のために、クラウドファンディングに挑戦しています。作り手は、ガザの難民女性300人。
故郷を奪われ、土地を追われた彼女たちを再び「難民」にはさせられない!商品開発のために、あなたの「声」をお聞かせください。
他にも、ハンドメイドの本革サンダルやヘブロン陶器など、パレスチナの伝統工芸品もご紹介いたします。
パレスチナ・アマル
2018.5.1-4 11:00-19:00(最終日18:00まで)
◆イベント
お話し会&第1回新商品開発会議(無料)
2018.5.3 14:00 -15:00
*お茶を飲みながらのアットホームな茶話会なので、お気軽にご参加下さい。
(要予約:palestine.amal@gmail.com北村)
