ヴェロニク・タジョさん来日記念お話会

3月4日(土)15:00~17:00    満席になりました!

アフリカ、コートジボワールの詩人、作家、児童文学作家 ヴェロニク・タジョさんの講演。通訳、解説は村田はるせ。進行、岡本千津(エディション・エフ)

参加費:1000円 要申込 info@editionf.jp   information@sakaimachi-garow.com

山尾三省の詩を聴く

2月18日(土) 15:00~17:00

屋久島に生きた詩人山尾三省の詩を朗読

山尾三省を読むVOL2 〜家族、郷、不戦〜 新装版山尾三省著「アニミズムという希望」とアイヌの詩人土橋芳美著「ウクライナ青年兵士との対話」 を朗読。
話・朗読 高橋秀夫

参加費:1000円飲み物つき 要予約information@sakaimachi-garow.com

岡林立哉ライブ 馬頭琴とホーミーが響く夜

2月13日(月)18:00開場 18:30開演

堺町画廊に、昔ながらの皮張りの馬頭琴とホーミーの音が響き渡ります。ゲルの中のような空間で、モンゴルの話と、生の音楽をお楽しみください。
恒例の火鉢ライブです。

要予約:2500円(干し柿と飲み物つき)information@sakaimachi-garow.com

岡林立哉 おかばやしたつや
名古屋市出身、高知県在住。1998年にモンゴルを旅し、ホーミーに出会う。以後、繰り返しモンゴルを訪れホーミー、馬頭琴、歌を学ぶ。2002年から約2年半、馬頭琴一本とバックパック一つでヨーロッパ、北米、南米を放浪、各国の音楽祭、芸術祭などで演奏、好評を得る。路上での演奏や、各国のミュージシャンとの交流の中で自己のスタイルを確立。04年帰国後は全国でソロ活動を展開。近年はカルマン、風の音楽家などのユニットでも活動をしている。地元高知では仁淀川国際水切り大会も主催している。