荒川尚也作品展
   &
Bar「Bird’sBar」

7月8日(火)~7月13日(日)夕方17:00~22:00 夜間の展示です。

荒川尚也 ガラス展

Bard’s Bar

土曜、日曜は作家本人、荒川尚也がBarのマスターとしております。

こだわりのビール、ワイン、ウイスキー、冷酒などを用意して、作品のグラスで味わっていただけます。
Bar 17:00~22:00

BirdsBar

上関写真展

7月4日(金)~6日(日)17:00~21:00 夜間の展示になります。

カンムリウミスズメと上関の生物多様性・国際シンポ(8月17日)に向けた催し

Kaminoseki

米軍基地が建設されようとしている丹後半島、宇川より
ゲストを招いて宇川のお 菓子を食べながらお話会

6月29日(日)午後より

米軍基地が建設されようとしている丹後半島、宇川よりゲストを招いて宇川のお
菓子を食べながらお話会

やんばる高江の野菜料理も。

内容:
●映像とトーク
京丹後・宇川の映像上映

スワロウカフェのお話
(米軍基地建設が進む今の宇川の状況、何が問題なのか、私たちにできることは?)
宇川に暮らす生産者さんのお話

 ●おいしいものいろいろ召し上がれ
宇川の減農薬米でにぎった塩むすび
宇川の減農薬米ぬかで漬けたお母さんのぬか漬け
宇川の減農薬米ぬか100%のケーキ
京丹後はぶ茶
※お米は、生産者さんはとても苦労して完全無農薬でがんばって育てておられます。
ただ、周囲の田んぼが農薬を使っていたりすると、残念ながら「完全無農薬」という表示はできないそうで、 「減農薬」という表示になっています。

 ●おいしいものいろいろ買えます
イベントで食べてもらったお米やケーキなど、購入もできます。
お米は少量おためしサイズでとってもお手頃です。

持ち物:マイ箸

参加費:1000円(プラスカンパ大歓迎!)

イベントに参加して、おいしいものを食べたり買ったりするだけでも宇川への支援になります。
お誘い合わせの上、マイ箸持ってぜひぜひ遊びに来て下さいね!

スワロウカフェ@京都のサイト↓
http://blog.livedoor.jp/noarmydemo/archives/39220748.html

MBIRA LIVE ムビラ・ライブ

6月28日(土)17:00より

ニューアース(石村行と実近修平)による
アフリカ・ジンバブエの民族楽器のムビラの演奏会です。

チャージ1000円


 同日12:00~17:00
杉山佳苗珈琲焙煎とカイラスレストランまりこのおやつ
1日限定喫茶を開きます。

CafeKanaeMariko

「ゴリラと環境教育」

6月10日~22日 月曜休み

アフリカのコンゴ民主共和国とガボンでは、ゴリラを用いた環境教育が行われていま す。ゴリラは熱帯雨林で多くの生物と共存している、私たち人間の進化の隣人だからです。その内容を紹介し、これからの環境教育を考えます。

GrollaEcoEduUpper

関連催し
6月12日(木)時間:18:00~

いしいしんじX山極寿一
「ゴリラは音楽だ!」

昔のレコードを蓄音機で聞きながら、語り合います。
参加費:2000円 学生:1000円(飲み物、つまみ付き)
要予約:fax:075-213-3636
e-mail:information@sakaimachi-garow.com

GrollaEcoEdu

「ゴリラは音楽だ!」

6月12日(木)時間:18:00~

いしいしんじX山極寿一
「ゴリラは音楽だ!」
昔のレコードを蓄音機で聞きながら、語り合います。
参加費:2000円 学生:1000円(飲み物、つまみ付き)
予約満員となりました。
要予約:fax:075-213-3636
e-mail:information@sakaimachi-garow.com
GrollaEcoEduLower
関連展覧会
「ゴリラと環境教育」

6月10日~22日 月曜休み

GrollaEcoEdu

池田匡優 作品展

ikeda6月3日(火)~8日(日)

福島原発事故による赤松の汚染で薪窯焼成を断念。
その後はクラフトへ転向し、脱原発をテーマにした作品等も制作。
今回は3.11以前に焼いた南蛮陶と以後のクラフトの作品を展示いたします。
どうぞご高覧ください。

略歴
1980 美濃、梅原偉央氏に師事。
1991 角田市に倒炎式角窯築窯,織部、粉引を始める。
2000 蛇窯築窯、南蛮焼締を始める。
2004 美濃、大泉讃氏より蛇窯焼成の薫陶を受ける。
2011 福島原発事故の影響で薪窯焼成が困難になる。

6月6日(金)19:00~21:00

福島原発80km圏内に暮らし、
角田市民放射能測定室を主宰する陶芸家、池田匡優さんのお話を聴く会
●陶芸と汚染について
●宮城南部の汚染について
(参加費はカンパ制)

池田匡 優さんのお話を聴く会

6月6日(金)19:00~21:00

福島原発80km圏内に暮らし、角田市民放射能測定室を主宰する陶芸家、池田匡
優さんのお話を聴く会

●陶芸と汚染について
●宮城南部の汚染について
(参加費はカンパ制)

略歴
1980 美濃、梅原偉央氏に師事。
1991 角田市に倒炎式角窯築窯,織部、粉引を始める。
2000 蛇窯築窯、南蛮焼締を始める。
2004 美濃、大泉讃氏より蛇窯焼成の薫陶を受ける。
2011 福島原発事故の影響で薪窯焼成が困難になる。

6月3日(火)~8日(日)

池田匡優 作品展ikeda
福島原発事故による赤松の汚染で薪窯焼成を断念。
その後はクラフトへ転向し、脱原発をテーマにした作品等も制作。
今回は3.11以前に焼いた南蛮陶と以後のクラフトの作品を展示いたします。
どうぞご高覧ください。