2月22日(土) 15:00開場 15:30開演
語り:結城幸司 演奏:長根あき(トンコリ、むっくり)
予約2500円 当日2800円 お茶とお菓子つき
予約はメールかファックスでお願いします。
phone+fax: 075-213-3636
e-mail: information@sakaimachi-garow.com
2月22日(土) 15:00開場 15:30開演
語り:結城幸司 演奏:長根あき(トンコリ、むっくり)
予約2500円 当日2800円 お茶とお菓子つき
予約はメールかファックスでお願いします。
phone+fax: 075-213-3636
e-mail: information@sakaimachi-garow.com
2月20日(木) 午後7時〜
沖縄 宮古島に残る神歌と古謡。歌い継ぐ人々の深淵なるドキュメント。
あらすじ
ミャーク(宮古島)には、今まさに失われようとしている「記憶」がある。人々によってずっと大切に歌い継がれてきた「唄」がそれだ。老人達は語る。かつて島での厳しい生活と信仰と唄が切っても切り離せないひとつの時代があったことを。そして、今でも神の存在がかけがえのないものであることを。老人達の心を映すかのように、この島の御嶽では神事の火が数百年に渡り人から人へと受け継がれてきた。神女達(ツカサンマ)は、生きる願いとともに「神歌」を神に捧げる。宮古島の唄の源流とされる古い唄だ。しかし、「神歌」の響きが、今この島から途絶えようとしてる。2009年、九十歳を超えた老婆達が東京へと渡る。コンサートホールの舞台に立ち、「神歌」を歌うために。満場の観客を前に彼女らは力を振り絞り、歌う…。ミャークの「神歌」が一般聴衆に届いた最初の瞬間だ…。沖縄県 宮古島、ミャーク。これほどまでに豊かな世界があったことへの衝撃、そして不思議な懐かしさがわたしたちの胸を打つ。
大西功一(製作、監督、撮影)
久保田麻琴(原案、監修、出演、整音)
映画WEBサイト http://sketchesofmyahk.com/
上映前に沖縄在住の研究者で、先々月に宮古島を訪れたばかりのY氏のお話を予定しています。
料金 予約:1000円、 当日:1200円 (泡盛、つまみ付き。沖縄の「ムーチー」も販売します)
予約はファックス、またはメールにて
phone+fax:075-213-3636
e-mail:information@sakaimachi-garow.com
2月15日(土) 11時30分開場 12時上映開始
小さな声に耳を傾け、共振する想いを未来につなげる。
参加費:1500円(いわき市から避難のシヴァレストランのカレーランチ付き)
2部のみ参加:600円
1部 上映会+シェアタイム+カレーランチ 甘口チキン又は辛口ベジ
2部 脱原発デモに参加し続ける人たちのリレートーク+シェアタイム
主催:チームカマレポ京都
申し込み&問い合わせ:e-mail<heiwax2@yahoo.co.jp>
Twitter: https://twitter.com/sakaimach_garow
12月29日(日) 15:00~16:30
NPO法人 道普請人 職員による活動報告会
スタディツアー参加者による国際協力活動体験の報告なども行います!
展示・上映もご覧ください
12月24日〜29日 11:00~19:00 最終日18:00まで
NPO法人 道普請人 2013年活動報告・展示・上映会 「自分たちの道は自分たちで直せる」という意識を広げたい
・土嚢とコンパクター(土嚢を押し固めるための道具)を会場に設置。実際に「土のう工法」を体験することができます
・道普請人の活動状況についての写真・パネル展示
・スタディツアーの学生たちが撮影したアフリカの生活や道直しの様子
クリックして拡大↓
12月17日(火)~23日(月祝) 12:00~19:00 最終日は17:00
絵本「クロコダイルとイルカ」原画+描きおろし作品
「野生動物とのつきあい方」もお聴きください
12月18日(水)19:00~21:00
おはなし あべ弘士 × 山極寿一
参加費2,000円 要予約30名(予約は12月10日より受付)
12月18日(水)19:00~21:00
おはなし
あべ弘士 × 山極寿一
参加費2,000円 要予約30名(予約は12月10日より受付)
あべ弘士展も御覧ください
12月17日(火)~23日(月祝) 12:00~19:00 最終日は17:00
絵本「クロコダイルとイルカ」原画+描きおろし作品