9月14日(土)~22日(日) 12:00~19:00 16日(月)のみ17:00まで
会場の一画にはゆっくり話し合えるスペースも設けています。
この展覧会は自由カンパ制です。
主催:森住卓やんばる写真展有志
協力:堺町画廊
9月16日 (月・祝) 17:30開場、 18:00 開演
語りと音楽
たなかたかこ [語り、ギターほか] & 嵯峨治彦 [馬頭琴・喉歌]
○駿馬ジョノン・ハル(モンゴル伝統曲)
○鳥の歌(カタローニャ民謡)
○朗読と音楽「インフォメーションプリーズ」
ほか
料金 予約2500円、 当日3000円
ご予約はメールにて
email: information@sakaimachi-garow.com
チラシPDFはこちら
7月28日(日) 13:00~19:00
*売り上げはゴーゴーワクワクキャンプの資金に!
ゴーゴーワクワクキャンプは、放射能汚染された地域に暮らすこどもと保護者を京都に招いて、夏の間一緒に生活します。
被爆リスクを下げることがひとつの大きな目的で、2011年の5月連休から始められました。 保養キャンプの活動は長期的に継続して行くことが必要です。カンパで成り立っているこのキャンプを応援するためにフリマを開きます。 どうぞ、ご協力ください。
物品受付
7月26日 11:00~17:00
(申し訳ありませんが売れ残った品は7月29日に引取りをお願いします)
↓画像をクリックするとPDFで見られます。
7月15日(月祝)
ゴリラbarのお知らせ
堺町画廊は夏期休廊させていただいていますが、この界隈では祇園祭の準備が始まって賑わいもでて来ました。
祇園祭、宵々山の15日夜、ゴリラbarを再び開催いたします。鉾や山を見て歩かれた後にちょっと足をのばして冷たいものを飲みにお立ち寄りくだ さい。
持ち込みもOKです。
夜7時頃より延々
ゴリラbarにはいくつかの箱を用意しています。飲み代はお好きな箱へ!
箱1:ゴーゴーわくわくキャンプ
放射能汚染された地域に住むこどもたちを少しでも被曝から遠ざけ、からだとこころを休める環境をつくるキャンプ。7月24日~8月31日まで。
箱2:ポレポレ基金
内戦が終わらないコンゴ民主共和国でゴリラと地域の人々のよりよい環境を目指す地元のNGO。
箱3:マイシャ・ヤ・ラハ基金
東アフリカ最大のスラム、キベラ(ケニア)のマゴソスクールの子どもたちへの給食費、教員の雇用などの支援。
冷房のない画廊空間ですが、裏の庭から通り庭へ吹き抜ける風を感じて飲みましょう。
23日(日)(ポポフ展「ゴリラとエコツーリズム」最終日)
・お話とポポフ報告会 15:00~17:00
「ゴリラツアーの過去・現在・未来」
お話:オーグスチン K・バサボセ(コンゴ民主共和 国中央科学研究所)
戸田恵美(ポポフ日本支部)、山極寿一(ポポフ日本支部)
参加費2000円(お茶とお菓子つき)参加費はポレポレ基金になります。
<要予約>
fax:075-213-3636 e-mail:information@sakaimachi-garow.com
・ゴリラBAR 18:30~ (アフリカ料理も出ます)
6月18日(火)~23日(日) 12:00~19:00
催し:
21日(金)、22日(土)
・ゴリラcafe(ガボン、コンゴ、ルワンダのコーヒー)開催しています。
23日(日)
・お話とポポフ報告会 15:00~17:00
「ゴリラツアーの過去・現在・未来」
お話:オーグスチン K・バサボセ(コンゴ民主共和 国中央科学研究所)
戸田恵美(ポポフ日本支部)、山極寿一(ポポフ日本支部)
参加費2000円(お茶とお菓子つき)参加費はポレポレ基金になります。
<要予約>
fax:075-213-3636 e-mail:information@sakaimachi-garow.com
・ゴリラBAR 18:30~ (アフリカ料理も出ます)