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堺町画廊は町家の古い台所をいかしたギャラリーです
通り庭の奥、三和土と錆び壁の落ち着いた空間は
個展を主に貸画廊としてご利用いただけます
企画展、コンサート等も開いております

● 堺町画廊の沿革

堺町画廊の町家は明治の初年頃に呉服屋として建てられました。先々代はここで医院を開業しておりましたが、1982年の春に古い町家の趣を活かした画廊に生まれかわりました。以来、美術、工芸といったジャンルを超えて映画、講演、演奏会等を催しています。

2001年春、通り庭の奥にあった細長い三和土(たたき)の土間を改装し、常設展示やミニライブ等のための「新スペース」としてオープンしました。ここ はかつて台所で、内部は二階の大屋根まで吹き抜けになっていて、天窓の明かりに太い大黒柱と梁が浮かびあがる面白い空間です。

2004年10月からは、この元台所が画廊展示室になりました。ギャラリースペースの変更を期に、企画、貸し画廊とも、個展から二人展程度の規模の展覧会を中心に発表の場を提供してきました。

自然の光が入り、風が通る画廊空間は町家ならではの良さを体感できる場所です。夏は打ち水と扇風機で涼を、冬は火鉢とストーブを囲んで暖を取ります。けれど空調機器で温度を調節することはできませんので、夏の最も暑い時期(7,8月)と冬の最も寒い時期(1,2月)は展覧会を休ませていただきます。