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修道女の服×羊飼いの服
京都で生まれたアフリカの布
10月13日(日)14:00~ 予約満席! 予定通り開催します。
アフリカの人々が身にまとう色鮮やかなアフリカンプリント
1950年代~70年代、その布が京都で作られ大阪の商社を通じて神戸港から輸出されていたことを知る人は少ない。「なぜ京都で?」その謎を解き明かすトークを開催します。
「アフリカンプリント 京都で生まれた布物語」の著者のおひとり上田文さんをお迎えしてお話いただきます。スペシャルゲストには日本画家、竹内浩一さんをお迎えします。
貴重な当時の布の展示もあります。
参加費:予約1500円 当日2000円 アフリカン珈琲orティつき 30名
予約満席になり当日はありません。申込はmail:information@sakaimachi-garow.com
たねまきシネマ「女を修理する男」
この催しは台風の接近のため、10月13日(日)18:30~に変更になりました。
18:00開場 18:30~上映
10月12日
開場12:00 上映13:30~ 参加費:1200円
草の根食堂の軽食とイルチエロの天然酵母パンの販売あり。
bigaによるアフリカプリントの服や小物、ブルキナファソの籠の展示販売もあります。
*定員 30 名 お早めに下記までご予約ください。
□ 予約・お問合せ:sairen24@jp.bigplanet.com(うらた)
件名を「たねまきシネマ 191012」としてください。
□ 共催:堺町画廊
たねまきプロジェクト https://www.facebook.com/tanemaki.p/
一人の医師の勇気ある行動が世界を動かし4万人以上の性暴力被害女性を治療した。コンゴ人婦人科医デニ・ムクウェゲ医師の命がけの治療を追ったドキュメンタリー。
本作は、暗殺未遂にあいながらも、医療、心理的、そして司法的な手段を通して、婦人科医のデニ・ムクウェゲ医師が性暴力の生存者を献身的に治療する姿を映している。それに加えて、生存者の衝撃的な証言、加害者の不処罰の問題、希望に向かって活動する女性団体、そしてこの悲劇の背景にある「紛争鉱物」の実態も描かれている。