9月16日(日)10:00~12:00 参加費500円
虹乃美稀子さん(母子週末保養プロジェクトちいたびJapan代表)
原発事故の被災者と支援者という立場でなく、同じ東北に住む仲間として、2011年秋から遠方保養に出かけるのが難しい乳幼児とその母親を対象とし仙台での母子週末保養を実施しています。
9月12日(水)19:00~
種子法案廃止後に様々な市民団体、小売店舗、農家の皆さんと日常的に情報交換していこうと立ち上げたメーリングリスト「ファーマーズマーケットのあるくらし」。
今回はそのネットワークで種子法、遺伝子組換え、農薬問題、世界の小農家さんの活動にお詳しい印鑰智哉さんのお話会を企画いたします。
聞き手は農家さんであり研究者でもある松平尚也さんです。
一筋縄ではいかない問題ですが、市民が「自分たちはこんな食を求めている。食をめぐる社会も環境もこんな風にしていきたい」、そんなイメージをしっかりと持っていけたら、それを実現する力を養っていけたらという思いで、様々な立場の方のお話をとにかくお聞きしていこうと思っています。
お気軽にご参加お待ちしております.
印鑰智哉さん(日本の種子を守る会事務局アドバイザー)
プロフィール:http://blog.rederio.jp/about
参加費:1000円
ご予約・お問い合わせはは堺町画廊 information@sakaimachi-garow.com
またはmasuji90@maia.eonet.ne.jp井崎までお待ちしております。
主催:Kyoto farmers market,たねの日、堺町画廊
7月19日(木)~22日(日)13:00~20:00
21,22は会場で「やんばるカフェ」21日夜は「やんばるBAR」開催 20:00~22:00
本土防衛のために「捨て石」とされ、20万以上の命が犠牲となった沖縄。
その後日本から切り離され、米軍の軍事支配のもと、銃剣とブルドーザーで
土地を奪われ、命をもてあそばれた沖縄。
県民は凶暴な軍事力を持つ米軍と対峙し闘い続けた。
復帰後も米軍は居座り続け米軍基地の70%を押しつけられている沖縄。
沖縄は73年間ずっと闘い続けている。
県民の7割が反対していても辺野古や高江で新基地建設が進められている。
なぜ、沖縄は闘い続けるのか?なぜ沖縄が軍事基地に反対するのか?
この写真は基地建設に反対する人々の記録である。
森住 卓