おかしいこと変だなと思うこと、言えないでいるとじわじわ変わって行く世の中!
戦争に巻き込まれて行った歴史を振り返って今を見る。
7月5日(火)
国策紙芝居 展示と口演 街頭紙芝居師:古橋理絵(大阪で街頭紙芝居を上演。戦時の国策紙芝居を集めて沢山のコレクションを持っている)
1回目 11:00~12:30
2回目 15:00~16:30
3回目 19:00~20:30
国策紙芝居とは少国民から大人まで戦時体制下の日本の心得を広めるために作られた国策の紙芝居
6月3日(金)
「ワキノタン」朽木村針畑の生活記録8 2013年123分
6月4日(土)
「テゴを作る」朽木村針畑の生活記録2 1984年28分
「草鞋作り」朽木村針畑の生活記録1 1981年86分
時間:開場/6時 開演・講演/6時半 上映7時より
定員:25名(要予約)
料金:大人/1,000円 高校生/500円 中学生以下/無料
予約・お問い合わせ hariken.kino@gmail.com
件名に「堺町上映会申し込み/日時」を明記し
氏名、人数、メールアドレスを記載の上お申し込みください。
電話でのご予約は堺町画廊へ 075−213−3636(電話、FAX共)
針畑生活資料研究会 htte://hari-ken.jimdo.com
6月5日(日) 13時開場/14時開演
近藤ヒロミ X JT☆STARS
参加費:予約2500円、当日3000円
(東アフリカのチャイとおやつ付き)
5月22日(日)14時半会場、15時開演
15:00〜17:00 トークイベント
17:30〜19:00 コンゴ料理で交流会
アフリカ最奥部のジャングルを流れるコンゴ 河。1991年にこの河を妻とともに丸木舟で下った田中真知が、21年の時を経て、こんどは若きパートナー(男)の高村伸吾とともに、ふたたびこの河を 下った。手こぎの丸木舟とカオスの輸送船で下った1700キロの河の旅で世代の異なる2人が見たものは?
田中真知(作家・翻訳家)
高村伸吾(文化人類学者見習い。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科所属)
【内容】
1 「コンゴ河、2度の旅から」(田中真知)20年余年の時をおいて、2度のコンゴ河下りで見えたもの、見えなくなったもの。
2 「そして旅はつづく」(高村伸吾)コンゴ河の旅をきっかけに文化人類学研究者となり、いまなおコンゴで調査をつづける高村が見たものは?
3 「バトルトーク・コンゴ河」(田中真知 vs 高村伸吾)いまだから話せる、とんでもなかった旅のこと。チラシを御覧ください。
【参加費】 トークイベント1500円/コンゴ料理で交流会1500円
(トークイベントだけの参加もオーケー)
【ご予約・お問い合わせ】 congo.river.trip@gmail.comまで
お名前・人数・交流会参加の有無をお知らせください。
先着40名様限定 (席に限りがあります。予約はお早めに)
予約満席になりました。
5月18日(水) 19日(木)
5月18日(水) 1回目14時~、 2回目19時~
お話「ケニアから日本のあなたへ伝えたいこと」
菊本照子さん(Save the children center 代表)
参加費1000円はカンパになります。ケニアティーを飲みながらお話を聞きます。
フェルト動物の新作も並びます。草木のみで染めた動物たちは赤ちゃんが舐めても大丈夫!
19日(木)は展示のみです。
Save the children centre (通称SCC)は、「東アフリカの子どもたちに希望の灯りを」との思いで1984年に設立されたケニアのNGOです。代表菊本照子
児童養護施設マトマイニ・チルドレンズ・ホーム(希望の家)を始め、孤児やストリートチルドレン、貧困層の 子どもたちを対象に彼らの救援と保護養育を行うと同時に、彼らを生み出している都市スラムのシングルマザーたちの自立援助活動等を行っています。
『ケニアの貧しいシグルマザーが作るフェルト工芸品』について
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