祇園祭後祭の宵山の恒例行事だったDonation Barが復活します。
コロナのため数年間開催を見送っていましたが今年は開催。
売上はいくつかの寄付先を用意していますので、希望の寄付先へお支払い下さい。
今年は焼酎と泡盛のBarです。
後祭の宵山へお出かけのついでにお立寄りください。
7月22日(土)19時〜21時
7月23日(日)20時〜23時(沖縄料理のつまみあり)
6月25日(日)午後1時半~3時
満席になりました。
演目「月下美人 ウィジャヤクスマ」
影絵芝居ワヤンの上演とガムランの演奏
演者:HANA★JOSS(ローフィット・イブラヒム+佐々木宏実)
緑濃く、太陽が2つあるようなエネルギーあふれる国、インドネシア。
ハナジョスは、2002年11月にジャワ島ジョグジャカルタで結成されたジャワ芸能ユニット。
ジャワの伝統音楽ガムランと影絵芝居ワヤンの上演を中心に、ワークショップ、作曲、演奏指導、インドネシア語やジャワ語のレッスン、アーティストやこどもたちとのコラボレーションなど、2005年から日本を拠点に幅を定めず広く活動しています。
メンバーはジャワ生まれのローフィと、大阪生まれのささきひろみ。
ローフィは子どもの頃から、ひろみは19歳からガムランを学び、ジョグジャカルタの芸術大学でハナジョスを立ち上げました。
要予約:2,000円 information@sakaimachi-garow.com
6月23日(金)①15時~ ②19時~ 上映時間45分+お茶の時間 カンパ制
予約:information@sakaimachi-garow.com
2024年劇場公開にむけて三上智恵監督の新作ドキュメンタリー映画『沖縄、再び戦場へ(仮)』の製作をスタートしました。
その完成に先んじて、三上智恵監督は「刻々と変わっていく、沖縄の予断を許さない状況と危機感を全国の皆さんに今すぐ共有していただきたい」と、新作映画のために撮影した映像の一部から、45分ほどのスピンオフ作品を製作しました。そして現在、このスピンオフ作品の上映会を開催したいという方に無償で貸出しています。この状況をより早く、より広く共有するため、上映会を開催します。
5月18日(木)~21日(日)12:00~18:00 最終日17:00
今年も素敵な西アフリカのカゴと布がやって来ます!
西アフリカ、グルンシ族の暮らす村より届く手編みのバスケット。
軽くて水に強いイネ科の植物で編まれた一点物です。アフリカン
プリントのお洋服はとても涼しく、暑い国で愛されてきた生地なら
ではの心地よさです。アフリカの風を感じにいらしてください。
21日(日)16:00~17:30 ライブ
あなたに届けたいブルキナファソの心と風 〜ブルキナファソで受け継がれてきた音とリズム〜
演奏ミロゴ・ベノワ
MILLOGO BENOIT(ミロゴベノワ) 西アフリカ・ブルキナファソ出身の伝統音楽家。伝統伝達者グリオの家系に生まれ、幼少期から父の元でタマンバ(トーキングドラム)を習得。ジャンベ(西アフリカの太鼓)、バラフォン(西アフリカの木琴)、ンゴニ(弦楽器)など、様々な伝統楽器を奏でるマルチプレーヤー。また、現代社会にメッセージを伝える作曲家でもある。
要予約:2500円 information@sakaimachi-garow.com
5月9日(火)~14日(日)
みやざき眞 木工展 〜「八」“ wakatsu ” 〜 5月9日(火)〜 14日(日)12:00 - 19:00(最終日18:00まで) ものづくりを生業として丸八年。木を削りながら生きなおす日々を送っています。 ここ数年は世界で起きている事象により、作品や表現について深く考察する時間を 持つようになったことで、より素直な線と自然な形が現れるようになりました。 本展では、前回開催時(2021 / 堺町画廊)とはまた異なる世界をお見せできるかと 思います。また作品を通して皆さまと心を「八(わかつ)」場になればと願います。 【 珈琲と菓子の出店 】 会期中、4組のバリスタと2組の菓子出店があります。 各々こだわりの味を木のカップや器でご賞味ください。 日替わりの組み合わせもお楽しみに。 <珈琲> ※名水「ごろごろ水」で淹れていただきます。 09日(火) caffè micio 10日(水) 春風珈琲 11日(木) 春風珈琲 12日(金) カイラスセイカ ( Effect coffee ) 13日(土) caffè micio 14日(日) アーラールー <菓子> 09日(火)〜10日(水) ぼっかって〈焼き菓子・自然農の加工品〉 11日(木)〜14日(日) カイラスセイカ〈 Raw sweets 〉