3月2日(日)19:00~
料金:1,100円 要予約
予約はメールかファックスでお願いします。
phone+fax: 075-213-3636
e-mail: information@sakaimachi-garow.com
3月2日(日)19:00~
料金:1,100円 要予約
予約はメールかファックスでお願いします。
phone+fax: 075-213-3636
e-mail: information@sakaimachi-garow.com
2月28日(金) 19時から
予約2500円 当日3000円(飲食つき) 鰐の干物と餅を火鉢で焼き酒を飲みながら聴くライブです。
プロフィール
名古屋市出身、高知県在住。日本で数少ないホーミー、馬頭琴の奏者。
1998年初めてモンゴルを訪れホー ミーの音色に魅せられる。以後、繰り返しモンゴルを訪れ、モンゴル奥地を旅し遊牧民の文化、歌を学ぶ。2002年、渡欧。2年半に及ぶヨーロッ パ、南北米 での演奏しながらの放浪生活を経て、2004年帰国。以後、遊牧民から学んだ多くの歌、モンゴルの話とともに送る贅沢な「生音コンサート」を毎年 100ス テージ近く行っている。
カウスティネン民族音楽祭(フィンランド)、ヴィルニュス国際民族音楽祭(リトアニア)など各国の音楽祭出演。NHKラジオ「ラジオ深夜便」の 「ないとエッセー」に4夜連続出演。
馬頭琴の素朴で暖かい音色、ホーミーの宇宙的な響きは聴く人に驚きと感動を与える。
予約はファックス、またはメールにて
phone+fax:075-213-3636
e-mail:information@sakaimachi-garow.com
2月22日(土) 15:00開場 15:30開演
語り:結城幸司 演奏:長根あき(トンコリ、むっくり)
予約2500円 当日2800円 お茶とお菓子つき
予約はメールかファックスでお願いします。
phone+fax: 075-213-3636
e-mail: information@sakaimachi-garow.com
2月20日(木) 午後7時〜
沖縄 宮古島に残る神歌と古謡。歌い継ぐ人々の深淵なるドキュメント。
あらすじ
ミャーク(宮古島)には、今まさに失われようとしている「記憶」がある。人々によってずっと大切に歌い継がれてきた「唄」がそれだ。老人達は語る。かつて島での厳しい生活と信仰と唄が切っても切り離せないひとつの時代があったことを。そして、今でも神の存在がかけがえのないものであることを。老人達の心を映すかのように、この島の御嶽では神事の火が数百年に渡り人から人へと受け継がれてきた。神女達(ツカサンマ)は、生きる願いとともに「神歌」を神に捧げる。宮古島の唄の源流とされる古い唄だ。しかし、「神歌」の響きが、今この島から途絶えようとしてる。2009年、九十歳を超えた老婆達が東京へと渡る。コンサートホールの舞台に立ち、「神歌」を歌うために。満場の観客を前に彼女らは力を振り絞り、歌う…。ミャークの「神歌」が一般聴衆に届いた最初の瞬間だ…。沖縄県 宮古島、ミャーク。これほどまでに豊かな世界があったことへの衝撃、そして不思議な懐かしさがわたしたちの胸を打つ。
大西功一(製作、監督、撮影)
久保田麻琴(原案、監修、出演、整音)
映画WEBサイト http://sketchesofmyahk.com/
上映前に沖縄在住の研究者で、先々月に宮古島を訪れたばかりのY氏のお話を予定しています。
料金 予約:1000円、 当日:1200円 (泡盛、つまみ付き。沖縄の「ムーチー」も販売します)
予約はファックス、またはメールにて
phone+fax:075-213-3636
e-mail:information@sakaimachi-garow.com
2月15日(土) 11時30分開場 12時上映開始
小さな声に耳を傾け、共振する想いを未来につなげる。
参加費:1500円(いわき市から避難のシヴァレストランのカレーランチ付き)
2部のみ参加:600円
1部 上映会+シェアタイム+カレーランチ 甘口チキン又は辛口ベジ
2部 脱原発デモに参加し続ける人たちのリレートーク+シェアタイム
主催:チームカマレポ京都
申し込み&問い合わせ:e-mail<heiwax2@yahoo.co.jp>